ぽーランド6!!!!!! | FEELIN’ STRONGER EVERY DAY  Only the beginning

ぽーランド6!!!!!!

6月10日木曜日はZepp Tokyoで
ぽーちゃんの生誕ライブ「ぽーランド6!!!!!!」。

ぽーランド住民にとって女神/聖母なぽーちゃんゆえに、
ぽーランド住民の総意として今以上のコロナ禍の拡大(あと某都知事の気まぐれと汗)がない状態で
ライブが無事開催される事を願うばかりでしたが、




何とか無事に当日を迎える事ができてひと安心。


当日はライブ前にTwitterとTikTokで動画の更新があったりしました。








そしてお台場へ!。

この日は暑かったですが、
お台場は海の近くだからか浜風があって少しは涼しいかも?(でも熱中症注意)。
りななんも喜びそうな見事な青空。
この道は先日の真山姉さんの生誕ライブと同じ道なので迷子にならないはず?(ダイバーシティじゃなくTOKYO)







初期のエビ中の聖地であるMEGA WEBは当面の間休館中…。




MEGA WEBを通過して
Zepp Tokyoに着弾!。
16時から開始の物販の列の足下のテープが黄色なのは故意か偶然か?。
浜風があたる所は少し涼しいものの、暑い…汗。








そして生写真開封の儀、
ありがたやありがたや。
水色のペンはぽーちゃんの同志であるりったんの色。
カメラマンさん(リコナカヤマ氏)のモデルさん(ぽーちゃん)への愛も伝わる写真の数々です!。





Zepp Tokyoのあたりはエビ中の聖地が多いので、
涼しさを求めて黄金の8人時代の聖地、
りったんと佐野店長の聖地に行ってみました。
ヴィーナスフォートの教会広場。
ここにりななんもいたんだよなあ…。







エビ中の聖地、教会広場を前にして
エミール・デュルケームの考察と推すアイドル/推しメンと関係性をふと想う。
ファミリーの皆様とお茶でも飲みながら面と面向かい合わせて共通の話題を語らうのもいいかもしれないけれど、私はあえて単独行動でしみじみ想う方がいいかな?。


そして18時過ぎに再び会場へ。







席に座り、
吉澤嘉代子さんからのチャラン・ポ・ランタン「私の宇宙」が流れる中でしみじみと…な開演前。

Majokoさんの「春、恋桜。」
Aimerさんの「カタオモイ」が流れて
もうすぐ19時の開演!。


実は…
今夜のぽーちゃんの生誕ライブの座席は席に座る前に5度見ぐらいして、
今年の運をすべて使い果たした席でした(大汗)。

座席図ではあるはずの1列目はなく、実質最前列!。

目の前にぽーちゃん現れた時は現人神状態でまるで夢か幻かでした(号泣)。






1曲目のぽーちゃんソロ曲の「ぐらりぐら想い」は山口百恵さんオマージュ曲感がより実年齢的にピッタリになり、
そして2曲目の「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」のピアノのイントロが流れた瞬間泣きました(号泣)。

実は、今回のライブの直前にTwitterのフォロワー様の書き込みにて




ぽーちゃんのサイン&裏コメント入りが当たり、
ぽーちゃんの裏コメントはユーミンのダンデライオンだなと思って書き込みをしたら、
まさかまさかその歌を歌うとはーーーー!!!!!!で、




ピアノのイントロが流れた時に
えーーーーーー!?
オーーーーーー!?
状態でした。

そして以前、フジテレビNEXTのガチンコスターダストで
TEAM SHACHIのほーちゃん(秋本帆華さん)がこの曲を歌っていてとても感動したものですが、
ユーミンの「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」をぽーちゃんが歌う…
その姿は聖母、歌声は心のデトックス、
その歌声、声色にはぽーちゃんの人柄が本当に表れていて、
あたたかな温度を感じ本当に救われる思いでした。


3曲目はフジファブリック提供のエビ中の「お願いジーザス」!。
Aメロ~は青でサビの緑のライティングの演出に泣きました。
今日は真っ青な青空、りななんもきっと喜んでいるかな?。
そして師匠!、弟子は確実に成長しています!

「お願いジーザス」からの吉澤嘉代子さんの「movie」などを歌っているぽーちゃんの姿は
もうすぐ21歳となる大人の女性。
そしてイントロ/アウトロあたりで見せるちょっとトリップしたような目つきは妖艶さを感じました。

エビ中の「フユコイ」を歌った後に
スタンドマイク&ウクレレで歌い出したのはなんとつじあやのさんの「風になる」!!。
ウクレレは弾きマネだったっぽい(ほぼCコード風)ですが、ぽーちゃんの歌声が「風になる」の曲調に本当にピッタリで!(驚)。

チャットモンチーの「ハナノユメ」がぽーちゃんの歌声にめちゃくちゃ合っていた!。
昨年の生誕ライブでのYUKIの「STARMANN」の時もそうでしたが、あのキーはぽーちゃんのハイトーンが伸びやか~にで歌っているぽーちゃんきっと気持ちよさそう!。

そしてエビ中の「青い青い星の名前」をぽーちゃんが歌っていると
舞台上突然のジェットスモークから登場したのはサプライズスペシャルゲストのりったん!!。
観客席から思わずキャーな声も!。

りったんが曰わく「CO2がバーっと」だったらしい(笑)。

ぽーちゃんがペイントしたドレス姿のりったんと共にわちゃわちゃするぽーちゃん。

「ハタチ納めのコーナー」でのりったんは毒っ気あって(笑)。さすがりったん!。

かほりこそれぞれの反復横飛びとか
ぽーちゃんの竹馬(上手い!)を目の前で見られて最高でした!。

でも、かほりこがホッピングにチャレンジしていた時は転びやしないかとヒヤヒヤでした汗。



あと、今回の生誕生写真撮影時の裏話も。

当日はあいにくの雨でカラフルな傘を借りた(ぽーちゃん)
撮影時はぽーちゃんがヒールを履いていて身長差ができてしまって(構図的に)不安だったものの、出来上がった作品を見てよく撮れている!だったそうで。


そこからの「リフレインが、ずっと」はあぁかほりこ尊いと。
歌い終わった後にスクリーン上に出た写真…。





かほりこは世界平和…
かほりこは尊い。






同期、同志…かほりこにはおばあちゃんになってもずっと笑いあってほしいです。


国歌斉唱のコーナーでぽーランド国歌であるエビ中の「ゼッテーアナーキー」を
胸に手を当てて聴き入っているドヤ顔(笑)からの
オイオイオイ!のパートでのおどけた仕草のかほりこは忘れがたい!(笑)。
あのおどけたムキムキマンポーズは
伝説のポール小林/コリー中山を思い起こしました!。



生誕ライブの最後に歌ったのはエビ中の「ポップコーントーン」。
たむらぱんさんの歌詞の特にりななんと師匠彩ちゃんのパートの所は
このご時世だからこそなお胸に染み入ります…。

「ポップコーントーン」のアウトロと共にご挨拶のMCの後、サクッと舞台袖に退席したぽーちゃん。

そのままアンコールはなしで規制退場へ。
あらっ?記念撮影とかはなかったものの、まあいいか(笑)。

吉澤嘉代子さんの「よるの向日葵」「最終回」、
そしてYUKIの「STARMANN」が会場に流れる中規制退場。
昨年の生誕ライブも凄かったけれど、
今年は更にそれを超えてきたボーカリストぽーちゃん!。
そして素敵な大人の女性小林歌穂さんの生誕ライブでした!。
ぽーちゃん素敵なライブをありがとう!。




















ぽーちゃんの歌声は心のデトックス、
プラズマクラスターかナノイーか。

いつも感じている事ですが、
今こそしおこうじフォーク村にお呼ばれしてほしいなと。







ちなみに、客席にはひなたとukkaの空ちゃんと来てたみたい!?。




この流れはいつ見ても面白い(笑)。
ひなたはエビ中オーディション以降すっかりBOSSキャラだ!(爆)。












かほりこも世界平和だけれど、
この写真も世界平和よ。

空ちゃんがぽーちゃんの生誕ライブに来たの意外な気がする?。
なかなかレアな2ショットだし、
ご満悦な空ちゃんの表情を見るに
空ちゃんの中で何か感じたい事でもあったのだろう…。

空ちゃん感動しているのがこっちにも伝わるし、
ぽーちゃんはさすが先輩なコメントだし感慨深いです。


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