ひらけぽーの自由帳/メモリーメモリー | FEELIN’ STRONGER EVERY DAY  Only the beginning

ひらけぽーの自由帳/メモリーメモリー

エビ中カレンダーが届き、




IDOL AND READ最新号も届いた12月10日木曜日の朝。

芹澤もあちゃんって5人きょうだいの長女だけれど、グループでは末っ子なのよねとか、
あそこで加入させようとした校長は凄いとか、
みっぴが卒業してukkaが5人体制になった時にセンターは実質誰になるのだろうとか思った今日この頃。





IDOL AND READ最新号を読んで思い出すのはわーすたの小玉梨々華さんのTwitterでのこの呟き。
北海道(小玉さん)
愛知(わーすたの三品瑠香さん)
福岡(乃木坂46の与田祐希さん)から
それぞれ夢を抱いて上京して、
東京で出会ったお友達の中に東京出身のりったんがいてという交友関係は素敵。








さて、昨晩の関内デビルではマスターからの“文化人”ツッコミに「文化人で~す(笑)アハハ」
と答えたできたてギョウザパン:ぽーちゃんですが、









今日の予定は
(1)代官山方面のギャラリーで美術鑑賞
(2)赤坂方面のホールで舞台鑑賞

という事で降り立った駅前は
ギャラリーの最寄り駅(事情通のみ知る汗)。





ぽーちゃんの初の個展
「ひらけぽーの自由帳」を観に代官山/恵比寿のギャラリーに行ってきました!。











吉澤嘉代子さんも観に行ったというぽーちゃんの個展、
2つの動物を合体する独特の発想のぽーちゃんワールドが展開される中、
ひとつの絵に釘付けに。

りななんはエビ中の守り神だなと。



ライブ会場に行ったり、聖地巡礼をする事でりななんの存在を感じたいという想いがあるのですが、
まさか今回のぽーちゃんの個展でりななんの存在を感じとれるとは思わなかったです。
とても胸いっぱいです。




ぽーちゃんは平凡人というキャラクターを通して
ユルさと和み、
でも実は平凡である事が如何に尊い事かを説いてくれているかのようで、
その真理に聖人、聖母、菩薩様かのように感じた
激動の令和2年の師走。


あと、ぽーちゃんの作品以外では
タワレコ浦和店さんでのちゅうおん2020の衣装に引き続き、
ぽーちゃん生誕ライブの衣装を間近で見られた事。
神々しい…。
ぽーランド万歳!。









ぽーちゃんの個展はグッズも充実。
思わず一個ずつ購入。財布はあはは…だったかもしれませんが(笑)。





実はここに展示されている作品も後日抽選などで購入する事ができるそうですが(一部作品を除き価格を表示)、
私の部屋に絵を飾るのは忍びなく、なのでせめてグッズだけでもという事で許してね。






そして、夜は赤坂方面でりったんの舞台「メモリーメモリー」。
芸術鑑賞&舞台鑑賞
何ともアカデミックなかほりこDAYを堪能です。







平和~なぽーちゃんの個展とは真逆の
リコナカヤマの狂気溢れる世界でした。

りったんのお顔のシュッとした感じやあの独特のチャームポイントの滑舌や
彩ちゃんのギアイーストで感じたスラッとした腕や
ひなたのELFで感じたスラッとした足首や声量とかは
テレビ画面じゃなく舞台を目の前で見ないとわからない事だなと。

りったんの役は「ガールズビジネスサテライト」の皐月ちゃんを思わせたり。
舞台はノーマイクゆえにりったんの滑舌も気になる所でしたが、
あの滑舌がりったんのいい意味でのチャームポイントで、
頭の中で脳内変換されているので問題なし?。

多分今回の舞台はエビ中メンバーでもりったんじゃないと演じられない、
逆に土屋亮一さんがりったんを想定して書いたんじゃないかと思わせる舞台。
土屋さんのりったんへの信頼と期待を感じました。



舞台は最初シリアスな展開かと思いきや、途中から

?????

な展開になり、周りの観客は爆笑している中、私は正直置いてけぼりだったなあ…笑いのツボが違うのだろうか?
明日になったら理解できるのだろうか?。今夜は予習復習だ(汗)。










HEREの回帰さんと武田さんも観に行っていたのね!。

真山姉さんと美怜ちゃんも個展に行ったらしく、
真山姉さんは舞台も観に行ったのね!。



そして家に帰って今夜放送された武部さんのきくちからの完結編?を見ると、
実は収録の日は彩ちゃんの療養が公表された日だったらしく、
きくちPが彩ちゃんの事を語っていました。

彩ちゃんも療養がなければ
弟子の個展とりったんの舞台を観に行っていただろうなあ…。