たまごボーロ。生誕1stワンマンライブ@池袋RED-Zone
昨晩1月6日(土曜日)は池袋RED-Zoneにて
たまごボーロ。(※名前の最後に“。”がつきます)さんの生誕1stワンマンライブが開催され、
行ってきました!。
すっかりモノノフ(ももいろクローバーZのファン)である私の
モノノフになる原点となったのは
そもそもは飲茶娘さんであり
今回のたまごボーロ。さんとの出会いでした。
(何年前かはあえて言いませんが(汗))
たまごボーロ。さんの事を想えば、
百田夏菜子の純真無垢・天真爛漫さと
有安杏果(偶然同じ身長148センチ!)の「小さな巨人」なパワフルヴォーカルさを併せ持つ希有な存在だと
ももクロを知れば知るほどたまごさんの偉大さを感じるようになりました。
なので、
たまごさんがたまごの世界からこの地上界に降り立って約2年と3ヵ月、
いろいろな事がありましたが、
こうしてたまごさんの人生初となるワンマンライブと1stシングル発売を
たまごさんの誕生日となるこの1月6日にお祝いできる事をとても喜ばしく思います。
当日は寒さも厳しくなく、天候にも恵まれ、
当初はお客様の入りも心配されたようですが、
蓋を開ければ満員のお客様で埋め尽くされ、
ティラノザウルス風?たまごの殻の中から飛び出てきたたまごさんも
さぞかし驚かれた事でしょう。
ライブはたまごさんがとても思い入れのある「アイのシナリオ」からスタートし、
たまごさんらしいユルい爆笑トークをはさみつつも
曲は真逆の世界観でパワフルヴォーカル炸裂しまくりという
たまごさんの二面性が両方出た内容のライブで
たまごさんのライブでも過去最高のパフォーマンスでした!。
たまごさんの歌声、パフォーマンス、
そして読み上げられた手紙(なかなかSNSなどでは書けない魂の叫び)からも
たまごさんのこのライブにかける意気込みを感じとる事ができました。
観客席に目をやれば
たまごさんのパフォーマンスをあたたかく見守るお姉様のやむちゃんの姿や
ライブを楽しむゆいのさんやまるみんさんの姿もありで
アットホームな空間の中にも、
来年はもっと大きなキャパの所でたまごさんのパフォーマンスを見たいと感じさせる
とても素敵なライブでした!!。