金田一芙弥@2017年9月25日GRAPES OMOTESANDO | FEELIN’ STRONGER EVERY DAY  Only the beginning

金田一芙弥@2017年9月25日GRAPES OMOTESANDO

今日は表参道にある
GRAPES OMOTESANDO(グレイプス表参道)に
て行われた
はすみん(金田一芙弥さん)のアコースティックライヴに行ってきました。



…で、その前には
すとすとの偉大な初代ヴォーカリスト様であり、
はすみんとはすとすと&ふと空ライヴ繋がりである
ひよりさんの歌声を堪能してきました。

ひよりさんの"鉄板・王道の曲"の中からカラーの違う2曲それぞれを堪能!。

本当でしたらすとすとの偉大な2代目ヴォーカリスト様であるやむちゃんとの共演も見たかった事ですが、
それはまたの機会という事で(^^;)。

そのひよりさんからはすみん宛てへのご伝言を承りまして(!)、
いざ表参道へ!。









ワインが自慢のバーと言うことで
パストラミに合うワインを注文。







ピアノサポートは田村麻実さん。

19時30分よりライヴスタート。

赤いドレス姿のはすみんの繊細かつ力強い歌声と、
田村さんのスタインウェイのアップライトピアノ(約50歳?)の
どこか懐かしいかつたおやかな音色が心に響き渡るライヴでした。


はすみんのオリジナル曲も当然素晴らしかったのですが、
はすみん曰わく学生時代からの思い出が詰まる本邦初披露のレ・ミゼラブルの「オン・マイ・オウン」も素晴らしかったなあと。


ライヴ後は
「会場限定」のブロマイドを配っていたり
「家に帰ったら食べてね」と北海道土産を配ったはすみん。
そのはすみんには
ひよりさんからの伝言を伝えたり、
あんな話やこんな話で世間は狭いなあと思ったり(笑)。

そして田村さんとお話ししたのは実は初めてだったり。

私自身実は先週末いろいろあった中、
ミニマムな空間ゆえのアットホーム感は
都会の喧騒の中のオアシスのようで、
感動、笑顔、そして笑いに包まれた
楽しく心洗われるライヴでした。