金田一芙弥バースデーレコ発ワンマンライブ@2017年7月1日赤坂グラフィティ | FEELIN’ STRONGER EVERY DAY  Only the beginning

金田一芙弥バースデーレコ発ワンマンライブ@2017年7月1日赤坂グラフィティ

昨日のやむちゃん(飲茶娘)の記念イベントの興奮も覚めやらぬ中、
今日から7月最初の土曜日といいことで
7月4日土曜日のニューヨークセントラルパークでの光景を歌った歌
→シカゴの「サタデイ・イン・ザ・パーク」を今朝から聴く! 。

「歌で世界を変える事はできるかい?できるとも!」
→だと思います。
右とか左とか関係なく、歌は日々の暮らしに癒やしと勇気と希望をもたらし、
笑顔になれる歌は思わず顔もほころびます。
世界は変わる!。
https://t.co/ckdu2IO5Jf


…と思いながらお昼からは
赤坂グラフィティにて金田一芙弥さんのバースデーレコ発ワンマン!。
→はすみん昨日はやむちゃんのサポートありがとう。


今日の天気は実は雨、
なのでふとそら初の原宿のライブで
雨女:はすみんvs晴れ女:ひよりさん対決を
思い出しました(^^)。
あの時はくもりのち雨、
今日は降水確率100パーセントではすみん圧勝!(笑)。
雨が降るのも風情があっていいじゃない??(*^^*)

…と思っていたら会場入場前には雨止んでいた!。



物販コーナーには
自称「物販の女」→すとすとの伝説の3代目ギタリストだった
ほたるさんが助っ人に。

12時入場の
12時30分過ぎスタート。

サポートバンドにはんなりずむと
すとすと時代からおなじみの夜さんを加えてのバンドのサウンドも安定していて
(夜さんのテレキャスやっぱりいいなあ!)

はすみんは歌う時は憑依というか
思い入れを歌に詰め込んで
何かお空の上から降り注ぐタイプだから
ムード作りがその相乗効果になって世界観が出ていました!。

1時間弱のライヴの後には
プロジェクターが降りてきて
MV「千鶴」の公開!。

MVが終わって会場の明かりがついてもなかなか上がらないプロジェクターさん
はすみんお茶目なユーモアで(笑)。

その後「実は…」と神妙な表情になったはすみん…
シリアスな内容かと思いきや一転してめでたい発表(笑)。

そしてハッピーバースデーの伴奏に続き
観客席後ろからゆりやさんとれいさんがバースデーケーキを持って登場!!。


はすみんの歌やキャラクターは太陽か月どちらかかというと
「月」のタイプで
月は太陽と違って燦々とでもないし
一見冷たく見えるかもしれないけれど
照らし明かりに風情と情緒があり、
そうした月の明かりに癒やしを求めて
今日こうして足を運んだ方々はきっと満足されて帰路についたことだろうと思います。

はすみん、バースデーレコ発ワンマンライブおめでとうございます!。




















そして、赤坂でのはすみんの素敵なライヴが終わった後は
次の会場にダッシュ!。
向かった先は金田一芙弥さんともご縁のある
「たまごボーロ。」さんの出演ライブの会場!。

15時からの出番に間に合った!。

実は会場の観客皆様がたまごさんファン(!)という神展開!。
ビジュアルはフリフリ衣装ながらも
歌うはエッジの効いたロック4曲を高らかに歌うたまごさん!。
このギャップに萌え…燃える!。
ももクロに例えるならかなこ(百田夏菜子)の天真爛漫さと
ももか(有安杏果)の小さな巨人っぷりと
れにちゃん(高城れに)の癒やしと慈愛の精神を持ち合わせる希有な存在!。
もっといろんな方々にたまごさんの存在を知ってほしいものです!。

たまごさんの成長した姿を
昔を知っている方々にこそ見てほしいと思わせる
素敵なライヴパフォーマンスでした!。