ある日のすとすとカフェの楽しい光景(はすみん卒業ライヴ)
9月は足早に過ぎていき、明日から10月なのですが、
9月は「池袋界隈」は怒涛の1ヶ月でした(正確には8月31日から)。
やむちゃんが名古屋に短期出張で東京をお留守の間に
もこてゃんさん店長就任、
そしてあゆみさん、はすみん、もんたさん卒業発表で!!??っとなった
9月第一週でした(汗)。
人生の帰路…とでも言いましょうか、
たとえばはすみんは「本業」があり、
その「本業」であるシンガーソングライター魂を凄く感じとれた
先日のひよりさんとのライヴを観て、
卒業を期にはすみんは本業に更に力を入れるんだなという期待の一方で
ゆりやさん、れいさん、やむちゃん、ほたるさんとの愉快で楽しいすとすとは
もう見られなくなるのかなという寂しさもあり。
そこで迎えた今日のすとすとカフェ。
Showroomまだ始まらないなあ~と思っていたら
17分遅れで放送が始まり、
さてさて…と見て飛び込んできたのは
牛丼を食べるはすみんの姿と
奥の方で高笑いしているやむちゃんの笑い声!(笑)。
そしてれいさんを中心にして話している内容は
プロサーファーさんは冬はどうしているのだろうか話!!。
はすみんを迎えての最後のすとすとカフェだというのに
このユルい通常営業っぷりが素敵です!。
すとすとのメンバーはどうすればこんなに個性的なメンバーが揃うのかな?
と思うほど奇跡的な組み合わせだけれども、
共通しているのは皆人間味があって人情が熱い事。
ゆりやさんはさすがリーダーであり店長だなあと思わせる目配りのできる方。
今日もいろいろバタバタする事もあったかもしれないけれど、
ゆりやさんの仕事ぶりにはいつも感心しています。
そして笑顔!笑顔!笑顔!。
歌と踊りの時のゆりやさんの満面の笑みは
お客様に笑顔を与えて、
仲間には勇気を与えていると思います!。
すとすとTシャツもありがとう!大事に着ますね!。
れいさんはそのナチュラルさが
まるで都会の喧噪の中で咲く癒やしの花のようです。
れいさんはれいさんで関西から上京してきたりなど
いろいろな人生を歩んできたかもしれないけれど
その苦労が表に出ないばかりか逆に皆を癒している…。
癒しているという事は慈悲深い、慈しみの心を持っている証拠だと思います。
攻撃的な椎名林檎さんや筋肉少女帯を歌わせても
癒やし系ソングになってしまう
れいさんの歌声の力は凄いなあといつも思っています。
やむちゃんは何事にもカーブでもフォークボールでもなく直球勝負で、
時にあわてんぼうさん→ドジっ娘を発揮する事もあるけれど、
真っ直ぐに生きている姿はとても尊敬しています。
その思いはやむちゃんに始めて出会った868年前(!)からぶれる事のない思いです。
868年前にやむちゃんとたまごさん姉妹に初めて出会って、
私の人生はより彩り豊かになりました。
やむちゃんがいなければすとすとやみこーずは知らないままだったと思います。
やむちゃんはショーマンシップに溢れて
その屈託のない笑顔と大きな笑い声の裏では
時に人知れず泣いている事もあるかもしれません。
また時には歌に挫折しかけた事もあるかもしれません…。
でもやむちゃんの歌を必要としている人はいっぱいいます。
やむちゃんが歌を愛するモチベーションが高まり続ける限り、
やむちゃんを中心に笑いの輪は広がり続ける事でしょう。
ほたるさんはすとすとの偉大なる先輩方・お姉様方を前にして
新人さんなら普通緊張で萎縮したり大人しく…といくのでしょうが、
加入して初のすとすとカフェの時からもう「伝説」を残すキャラの濃さっぷりを発揮して(笑)、
すっかりイジラレキャラになりましたね(爆)。
心の中の魂の叫びを歌に乗せて爆発させるその歌いっぷりは
個性あってナンボという弱肉強食の世界があるのなら、
先輩方も真似できないほたるさんならではのオリジナリティーだと思います。
はすみんは最初お会いした時にはどういう方なのかな?と
実は思っていたんです(汗)。
でも、ゆりやさんが
「はすみんなら安心だ」と
安心して任せられるそのテキパキとした仕事ぶり…「お姉さん的存在」
というのは実は仮の姿で、
本当の姿→シンガーソングライター金田一芙弥さんを観て
はすみんの凄みを知ったのかもしれません。
例えばやむちゃん→飲茶娘さんとは
歌う芸風が一見違うと感じるかもしれないけれど、
何か通じる所があるなと最近つとに感じています。
その答えを見つける為に私はこれからもはすみんの歌声を聴く事でしょう…。
ニコ動の歌ってみたシリーズの
あの歌この歌を是非生で歌ってほしいと
2週間前は「タイヨウのうた」
今回は「ありがとう」を歌ってくれてありがとう!。
歌詞の世界観が今のはすみんの心情を表しているかのようで
このタイミングで歌ってくれて本当によかったと思います。
心に染み入りました(号泣)。
はすみんとれいさんのまさかの洋楽カヴァーは…
セリーヌ・ディオンやデヴィッド・フォスターや
フランキー・ヴァリやボーイズ・タウン・ギャングや
オリビア・ニュートン=ジョンや天国のジョン・デンバーも
思わずヘコ~っとズッコケそうな感じで
「申し訳ありません」に爆笑!(爆)。
れいさんとやむちゃんの「秘技・テンポアップ作戦」は結構ノレるね!。あれは使える!。
ゆりやさんは満面の笑顔での歌声とココココッココココ~でみんなで逆回転!で楽しかったなあ~。
ほたるさんは今回も魂の叫びと笑いをありがとう!。
そして今日はよるさんやこころさんも来てくれて嬉しかったです!。
(何気にはすみん・よるさん・ほたるさんという凄い3ショットの歌も聴けたし!)
ゲーム大会での(目隠しされた)はすみんのビビりっぷりと
目隠しを取った後の驚きと感動の表情と
れいさんと仲良くクルクル~っとストールを巻きあって微笑ましかったです。
2週間前のすとすとでは
やむちゃんの歌うKiroroの「Best Friend」にはすみん涙…
私も心では涙…でしたが、
まさか「てとてと」の後にあのメロディーが流れるとは!!。
誰のアイデアだったんだろう?(グッジョブです!!)。
最後のはすみんの挨拶も印象的で、
はすみんが4人に送るメッセージには
すとすとのメンバーの絆を感じさせました。
2週間前のすとすとカフェでは泣かなかったゆりやさんの瞳にも涙…
ゆりやさん、はすみんの挨拶直前に少しとぼけて
マイクで「辞めないで~」と言っていましたが、
それはゆりやさんの本心だったと思いますし、
会場に集ったファンの気持ちを代弁した言葉だと思います。
でも、はすみんは次の人生のステップを歩む為の卒業だと思います。
それがはすみんの未来の為だと思えば、
10月1日の新宿ルイードK4でのライヴで
快く送り出してあげよう!
そう思ったライヴでした。
そんな事を思いながら、
今夜はこの歌声が胸に響きます…。
(【KOKIA】ありがとう【歌ってみた】 (00:04:20) )
https://t.co/kDjE6EifaW




9月は「池袋界隈」は怒涛の1ヶ月でした(正確には8月31日から)。
やむちゃんが名古屋に短期出張で東京をお留守の間に
もこてゃんさん店長就任、
そしてあゆみさん、はすみん、もんたさん卒業発表で!!??っとなった
9月第一週でした(汗)。
人生の帰路…とでも言いましょうか、
たとえばはすみんは「本業」があり、
その「本業」であるシンガーソングライター魂を凄く感じとれた
先日のひよりさんとのライヴを観て、
卒業を期にはすみんは本業に更に力を入れるんだなという期待の一方で
ゆりやさん、れいさん、やむちゃん、ほたるさんとの愉快で楽しいすとすとは
もう見られなくなるのかなという寂しさもあり。
そこで迎えた今日のすとすとカフェ。
Showroomまだ始まらないなあ~と思っていたら
17分遅れで放送が始まり、
さてさて…と見て飛び込んできたのは
牛丼を食べるはすみんの姿と
奥の方で高笑いしているやむちゃんの笑い声!(笑)。
そしてれいさんを中心にして話している内容は
プロサーファーさんは冬はどうしているのだろうか話!!。
はすみんを迎えての最後のすとすとカフェだというのに
このユルい通常営業っぷりが素敵です!。
すとすとのメンバーはどうすればこんなに個性的なメンバーが揃うのかな?
と思うほど奇跡的な組み合わせだけれども、
共通しているのは皆人間味があって人情が熱い事。
ゆりやさんはさすがリーダーであり店長だなあと思わせる目配りのできる方。
今日もいろいろバタバタする事もあったかもしれないけれど、
ゆりやさんの仕事ぶりにはいつも感心しています。
そして笑顔!笑顔!笑顔!。
歌と踊りの時のゆりやさんの満面の笑みは
お客様に笑顔を与えて、
仲間には勇気を与えていると思います!。
すとすとTシャツもありがとう!大事に着ますね!。
れいさんはそのナチュラルさが
まるで都会の喧噪の中で咲く癒やしの花のようです。
れいさんはれいさんで関西から上京してきたりなど
いろいろな人生を歩んできたかもしれないけれど
その苦労が表に出ないばかりか逆に皆を癒している…。
癒しているという事は慈悲深い、慈しみの心を持っている証拠だと思います。
攻撃的な椎名林檎さんや筋肉少女帯を歌わせても
癒やし系ソングになってしまう
れいさんの歌声の力は凄いなあといつも思っています。
やむちゃんは何事にもカーブでもフォークボールでもなく直球勝負で、
時にあわてんぼうさん→ドジっ娘を発揮する事もあるけれど、
真っ直ぐに生きている姿はとても尊敬しています。
その思いはやむちゃんに始めて出会った868年前(!)からぶれる事のない思いです。
868年前にやむちゃんとたまごさん姉妹に初めて出会って、
私の人生はより彩り豊かになりました。
やむちゃんがいなければすとすとやみこーずは知らないままだったと思います。
やむちゃんはショーマンシップに溢れて
その屈託のない笑顔と大きな笑い声の裏では
時に人知れず泣いている事もあるかもしれません。
また時には歌に挫折しかけた事もあるかもしれません…。
でもやむちゃんの歌を必要としている人はいっぱいいます。
やむちゃんが歌を愛するモチベーションが高まり続ける限り、
やむちゃんを中心に笑いの輪は広がり続ける事でしょう。
ほたるさんはすとすとの偉大なる先輩方・お姉様方を前にして
新人さんなら普通緊張で萎縮したり大人しく…といくのでしょうが、
加入して初のすとすとカフェの時からもう「伝説」を残すキャラの濃さっぷりを発揮して(笑)、
すっかりイジラレキャラになりましたね(爆)。
心の中の魂の叫びを歌に乗せて爆発させるその歌いっぷりは
個性あってナンボという弱肉強食の世界があるのなら、
先輩方も真似できないほたるさんならではのオリジナリティーだと思います。
はすみんは最初お会いした時にはどういう方なのかな?と
実は思っていたんです(汗)。
でも、ゆりやさんが
「はすみんなら安心だ」と
安心して任せられるそのテキパキとした仕事ぶり…「お姉さん的存在」
というのは実は仮の姿で、
本当の姿→シンガーソングライター金田一芙弥さんを観て
はすみんの凄みを知ったのかもしれません。
例えばやむちゃん→飲茶娘さんとは
歌う芸風が一見違うと感じるかもしれないけれど、
何か通じる所があるなと最近つとに感じています。
その答えを見つける為に私はこれからもはすみんの歌声を聴く事でしょう…。
ニコ動の歌ってみたシリーズの
あの歌この歌を是非生で歌ってほしいと
2週間前は「タイヨウのうた」
今回は「ありがとう」を歌ってくれてありがとう!。
歌詞の世界観が今のはすみんの心情を表しているかのようで
このタイミングで歌ってくれて本当によかったと思います。
心に染み入りました(号泣)。
はすみんとれいさんのまさかの洋楽カヴァーは…
セリーヌ・ディオンやデヴィッド・フォスターや
フランキー・ヴァリやボーイズ・タウン・ギャングや
オリビア・ニュートン=ジョンや天国のジョン・デンバーも
思わずヘコ~っとズッコケそうな感じで
「申し訳ありません」に爆笑!(爆)。
れいさんとやむちゃんの「秘技・テンポアップ作戦」は結構ノレるね!。あれは使える!。
ゆりやさんは満面の笑顔での歌声とココココッココココ~でみんなで逆回転!で楽しかったなあ~。
ほたるさんは今回も魂の叫びと笑いをありがとう!。
そして今日はよるさんやこころさんも来てくれて嬉しかったです!。
(何気にはすみん・よるさん・ほたるさんという凄い3ショットの歌も聴けたし!)
ゲーム大会での(目隠しされた)はすみんのビビりっぷりと
目隠しを取った後の驚きと感動の表情と
れいさんと仲良くクルクル~っとストールを巻きあって微笑ましかったです。
2週間前のすとすとでは
やむちゃんの歌うKiroroの「Best Friend」にはすみん涙…
私も心では涙…でしたが、
まさか「てとてと」の後にあのメロディーが流れるとは!!。
誰のアイデアだったんだろう?(グッジョブです!!)。
最後のはすみんの挨拶も印象的で、
はすみんが4人に送るメッセージには
すとすとのメンバーの絆を感じさせました。
2週間前のすとすとカフェでは泣かなかったゆりやさんの瞳にも涙…
ゆりやさん、はすみんの挨拶直前に少しとぼけて
マイクで「辞めないで~」と言っていましたが、
それはゆりやさんの本心だったと思いますし、
会場に集ったファンの気持ちを代弁した言葉だと思います。
でも、はすみんは次の人生のステップを歩む為の卒業だと思います。
それがはすみんの未来の為だと思えば、
10月1日の新宿ルイードK4でのライヴで
快く送り出してあげよう!
そう思ったライヴでした。
そんな事を思いながら、
今夜はこの歌声が胸に響きます…。
(【KOKIA】ありがとう【歌ってみた】 (00:04:20) )
https://t.co/kDjE6EifaW



