シカゴ来日公演@2016年1月15日パシフィコ横浜
今年1月に開催されたシカゴ来日公演@ パシフィコ横浜の備忘録です(汗)。
前回の来日公演は行けなかったので
前々回以来となります。
関東の公演はいつもの東京国際フォーラムではなく
パシフィコ横浜!。
(名古屋の公演に至っては刈谷市!)
パシフィコ横浜は展示場の方は何度も足を運んだ事がありますが、
コンサートホールの方は初めてでした。
海側の入場口で待つと…海風が強い…(寒)。
大ホール内ではビートルズのナンバーがPAスピーカーから流れ、
周りを見渡せば私よりひとまわりふたまわり年上のファンの方々ばかりで何とも恐縮至極(汗)。
お隣に座られたご夫婦のご主人様、シカゴ話にお付き合いいただきありがとうございます!。
ライヴとしては今まで見てきたシカゴのライヴ中で一番凄かったかな?。
見事ライヴで燃え尽きました!(笑)。
(武道館で角田健一ビッグバンドをゲストに迎えての
ナイト&デイ~ビッグバンドツアーも凄かったですが)
何度もシカゴのライヴは見ているのですが、
(CD で聴く以上に)やっぱり生で観るのが一番!。
会場にいた方々もそう感じていると思います!。
金管楽器とサックスはやっぱり生に限ります!。
元・吹奏楽部(トロンボーン)の血がたぎったライヴでした!。
今回は各楽器の"ベル"からの直接音も聴こえる席でしたし、
トロンボーン萌えな私の興奮に拍車がかかりました!(笑)。
ジミーもリーも元気だったし、
サポートのレイもよかったし。
これぞシカゴの"ブラスロック"! なライヴでした!。
また、熱いブラスロックも魅力的なシカゴですが、
ラヴバラードもシカゴの魅力で、
ジェイスン・シェフのエレピの弾き語り「スティル・ラヴ・ミー」はまさに反則だよー!(涙)な熱唱でした!。
(Chicago - WILL YOU STILL LOVE ME with Jason Scheff)
https://t.co/xaKm32VVNh
ジェイスンは「スティル・ラヴ・ミー」を歌うまで流していて、
パワーを蓄積していたんじゃないかと思う程、
あの曲は"本気モード"でした!。
キーボードの弾き語りのソロであの大きな会場の場の空気を一変させ、
観客の心を掴む熱唱!、
観客の皆さんの半分はウルッときたはず!(たぶん)。
実は今回のシカゴの来日公演の物販のツアーパンフレットは小ネタが満載で読みどころがいっぱいで、
これを熟読すればあなたもシカゴ博士!?(笑)。
たとえばツアーパンフレット内のメンバーへのアンケートがとっても興味深く、
例えば好きなアルバムというところでは
キースは「エイジャ」、
ウォルターは「ペット・サウンズ」、
ジェイスンとトリスは「ヘヴィー・ウェザー」
などでほ~っとなったり、
別なアンケートではキースのテリーへのリスペクト感が半端ない事が語られたり!。
ジェイスンとキースは本当にシカゴというグループが好きなんだなと…。
だからオリメンの4人も安心できるのかもしれません。
キースのライヴで演奏したい曲→
シカゴのアルバム「遥かなる亜米利加」から「輝ける未来」が演奏披露できる日が訪れるといいですね…。
(Chicago - What's This World Comin' To)
https://t.co/nJtiatQzgF
シカゴ最高!と思ったライヴでした!。
"シカゴを広めよう友の会"(どんな会だ!(笑))会員として(←そんな会はない!(爆))として
いろんな機会でシカゴについて語る機会もあるかと思いますが、
宜しくお願いします(_ _)。
あと、後日談として
シンコーミュージック社から2月に発売された「AOR AGE vol.3」にて、
TOTO特集での“My Favorite TOTO”アンケートに答えたシカゴのジェイスン・シェフの
TOTOの「リア」にまつわるエピソードは泣けます…。
(toto lea)
https://t.co/T1lS0TyK0F
更にジェイスン同じくインタビュー記事内にて
シカゴでの初録音となった「ふたりの絆」製作秘話も泣けます…。
(Chicago - Nothin's Gonna Stop Us Now)
https://t.co/11x7nWrmLd



前回の来日公演は行けなかったので
前々回以来となります。
関東の公演はいつもの東京国際フォーラムではなく
パシフィコ横浜!。
(名古屋の公演に至っては刈谷市!)
パシフィコ横浜は展示場の方は何度も足を運んだ事がありますが、
コンサートホールの方は初めてでした。
海側の入場口で待つと…海風が強い…(寒)。
大ホール内ではビートルズのナンバーがPAスピーカーから流れ、
周りを見渡せば私よりひとまわりふたまわり年上のファンの方々ばかりで何とも恐縮至極(汗)。
お隣に座られたご夫婦のご主人様、シカゴ話にお付き合いいただきありがとうございます!。
ライヴとしては今まで見てきたシカゴのライヴ中で一番凄かったかな?。
見事ライヴで燃え尽きました!(笑)。
(武道館で角田健一ビッグバンドをゲストに迎えての
ナイト&デイ~ビッグバンドツアーも凄かったですが)
何度もシカゴのライヴは見ているのですが、
(CD で聴く以上に)やっぱり生で観るのが一番!。
会場にいた方々もそう感じていると思います!。
金管楽器とサックスはやっぱり生に限ります!。
元・吹奏楽部(トロンボーン)の血がたぎったライヴでした!。
今回は各楽器の"ベル"からの直接音も聴こえる席でしたし、
トロンボーン萌えな私の興奮に拍車がかかりました!(笑)。
ジミーもリーも元気だったし、
サポートのレイもよかったし。
これぞシカゴの"ブラスロック"! なライヴでした!。
また、熱いブラスロックも魅力的なシカゴですが、
ラヴバラードもシカゴの魅力で、
ジェイスン・シェフのエレピの弾き語り「スティル・ラヴ・ミー」はまさに反則だよー!(涙)な熱唱でした!。
(Chicago - WILL YOU STILL LOVE ME with Jason Scheff)
https://t.co/xaKm32VVNh
ジェイスンは「スティル・ラヴ・ミー」を歌うまで流していて、
パワーを蓄積していたんじゃないかと思う程、
あの曲は"本気モード"でした!。
キーボードの弾き語りのソロであの大きな会場の場の空気を一変させ、
観客の心を掴む熱唱!、
観客の皆さんの半分はウルッときたはず!(たぶん)。
実は今回のシカゴの来日公演の物販のツアーパンフレットは小ネタが満載で読みどころがいっぱいで、
これを熟読すればあなたもシカゴ博士!?(笑)。
たとえばツアーパンフレット内のメンバーへのアンケートがとっても興味深く、
例えば好きなアルバムというところでは
キースは「エイジャ」、
ウォルターは「ペット・サウンズ」、
ジェイスンとトリスは「ヘヴィー・ウェザー」
などでほ~っとなったり、
別なアンケートではキースのテリーへのリスペクト感が半端ない事が語られたり!。
ジェイスンとキースは本当にシカゴというグループが好きなんだなと…。
だからオリメンの4人も安心できるのかもしれません。
キースのライヴで演奏したい曲→
シカゴのアルバム「遥かなる亜米利加」から「輝ける未来」が演奏披露できる日が訪れるといいですね…。
(Chicago - What's This World Comin' To)
https://t.co/nJtiatQzgF
シカゴ最高!と思ったライヴでした!。
"シカゴを広めよう友の会"(どんな会だ!(笑))会員として(←そんな会はない!(爆))として
いろんな機会でシカゴについて語る機会もあるかと思いますが、
宜しくお願いします(_ _)。
あと、後日談として
シンコーミュージック社から2月に発売された「AOR AGE vol.3」にて、
TOTO特集での“My Favorite TOTO”アンケートに答えたシカゴのジェイスン・シェフの
TOTOの「リア」にまつわるエピソードは泣けます…。
(toto lea)
https://t.co/T1lS0TyK0F
更にジェイスン同じくインタビュー記事内にて
シカゴでの初録音となった「ふたりの絆」製作秘話も泣けます…。
(Chicago - Nothin's Gonna Stop Us Now)
https://t.co/11x7nWrmLd


