渡良瀬橋探訪、聖地巡礼
今日は久し振りの休み!
ということで家でまったりしようかと思ったものの、
今朝方届いたワーナーミュージックのメルマガに思わず!?。
これは行かねばと突発的小旅行開始!。
行き先は栃木県足利市。
森高さんの名曲「渡良瀬橋」ゆかりの地。
実は
森高さんが7月21日に足利市の「あしかが輝き大使」に就任され、
しかも今日から東武足利市駅とJR足利駅の出発到着メロディが森高さんの渡良瀬橋に!。
更に限定ポストカードの配布!!。
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/moritakachisato-ashikagataishi.html
【森高千里さんが「あしかが輝き大使」に就任され、東武足利市駅とJR足利駅のメロディが「渡良瀬橋」に変わります! 足利市役所】
こんな良き日にならと、
足利市民会館での森高さんのライヴに足を運べなかった足利市に遂に行くことに。
「渡良瀬橋」
本当に何の変哲もないいち地方都市の橋なのに、
そこに風情・情景等々意味を持たせて、意味のある特別な橋に昇華させた森高さんは
本当に偉大だと思います。
「床屋さんと公衆電話」
使い込まれた感のあるただの公衆電話でさえも特別な公衆電話になってしまう。
足利市民会館と足利市役所、
「八雲神社」
市内に数か所ある八雲神社の中の1つ、渡良瀬川沿いにある緑町の八雲神社。
この日昼間は炎天下だったものの、夕方から雲が出てきて
(渋谷駅等都心は雨で大変だったようですが)
夕日を見る事はできませんでした。
東武足利市駅構内にある森高さん特設コーナー。
足利市聖地巡礼の旅はこれにて終わり。
炎天下の中こんなに市街地を歩きまわったのは米沢市以来かも?。
足利市民会館でのライヴの時は足を運べなかったものの、列車発車到着メロディ導入初日という良き日に初めて足利に足を運べてよかったです。
帰りは「渡良瀬橋」のメロディの下、特急りょうもうで帰りました。
≪追記≫
旅の土産はクッキーに足利学校論語抄にゆるキャラ「」たかうじ君」グッズ各種(笑)。
足利弁が「~だがね」だった事を知り、親近感を覚える今宵。
たかうじ君が「足利うんといいとこだがね!」とくれば、
我が師匠グランパスくんも「名古屋どえりゃ~ええとこだがね!」とくるだろうなと勝手に妄想(笑)。