対大分トリニータ戦
田鍋クンが二十歳の誕生日で
イソとテルキがスタメンで
ジョシュアがベンチ入り(半年以上振り!?)と期待を抱かせた
ナビスコ杯対大分トリニータ戦。
しかし…
センターバック間の連携ミス?でデカモリシに先制され、
田鍋くんは…
テルキは…で
佳純のフリーキックが惜しかったぐらいで、
ダニルソン無双以外はのらりくらりでヤキモキな前半。
後半からは玉チャンとキショーが頭から入り、テルキがやっとフォワードらしいシュートを放ちはじめるが…。
大分のゴールキーパーのパンチングが闘莉王の頭に当たりPKになったのはラッキーでしたが、
それだけで喜んでよいものか?。
66分に待望のジョシュア登場!。
どんな具合かと心配しつつ見ていたものの、
身体も思っていた以上に快調そうで
ヘディングにポストプレーにと“あの時”を彷彿させるプレイは流石。
コンディションさえ万全ならスタメンから見てみたい!と思わせるプレイでワクワク
…していたら結局ドローで終了…。
収穫はジョシュア復活前夜だと言うこと。
やっぱりセンターの軸(ジョシュア、ダニルソン、闘莉王、楢崎)が揃って
はじめてグランパスのサッカーになると改めて実感させられた1日。
ヤキやダニルソンのクロス
はたまた本多クンのクロスからのジョシュアのヘディングゴールが早くみたい!。