11月は“ジノ様”ジノ・ヴァネリ月間!!
昨晩Blogに記した『水曜どうでしょう』。
この番組がいかに素晴らしい~かというのは語りつくせぬ今日この頃、
たとえば私がmixi管理人をさせていただいている先月来日したシカゴしかり、
今月またまた来日するデイヴィッド・フォスターやピーター・セテラもしかり、
http://dff-japantour.com/
なかなか説明するのは難しいものの、
その音楽がいかに素晴らしい~かは10分では足りないくらい!(笑)。
一人でも多くの方にその素晴らしさを知ってほしい!!。
そんな中、
11月になり今月は私の中では“ジノ様”ジノ・ヴァネリ月間!!。



昨年の来日公演は最前列でかぶりつき、
ジノ様ダンスをはじめ、ジノ様の音楽をおもいっきり堪能したものでした。
そのジノ様が今月待望の再来日!!!!!!。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/2012/1114_gino/
【コットンクラブ ジノ・ヴァネリ】
今のジノ様はパッと見は郷ひろみ?な感じで、
その実年齢以上にスマートな外見やナルシストな感じも郷ひろみを彷彿とさせますが、
何と言ってもジノ様の真骨頂はエモーショナルな歌声と高度な音楽性!!!。
その崇高さは“ミュージシャンズ・ミュージシャン”と評されカリスマ的存在に。
特に70年代はギターレス(!)のシンセ多重録音で、
その音楽性にかのスティーヴィー・ワンダーも驚いたとかいないとか??。
http://www.youtube.com/watch?v=oqC9SCgEEUk&feature=related
【Gino Vannelli Powerful people (1975 ソウルトレイン) - YouTube】動画
http://www.youtube.com/watch?v=2JcIV6FFa3Y
【Gino Vannelli One Night with you - YouTube】動画
その後、カルロス・リオス、ダリル・スチューマー、マイク・ミラーや
マーク・クレイニー、ヴィニー・カリウタ、ニール・スチューベンハウスら
若き日の凄腕ミュージシャンが
まるでフランク・ザッパ門下生ならぬ
ジノ、ジョー、ロスのヴァネリ兄弟門下生の下で融合し、
その腕をいかんなく発揮して
1978年の『ブラザー・トゥ・ブラザー』、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6048832
【Gino Vannelli - Brother To Brother (live) - ニコニコ動画】動画
そして1981年の『ナイトウォーカー』で最高潮に!!。
http://www.youtube.com/watch?v=ZHoW6bRMJKE
【Gino Vanelli Nightwalker - YouTube】動画
http://www.youtube.com/watch?v=GWG_VBH3cm4
【Gino Vannelli - Living Inside Myself ‐ YouTube】動画
http://www.youtube.com/watch?v=HQRyqo9fGfo&feature=related
【Gino Vannelli - Santa Rosa - YouTube】動画
しかし、その後、シカゴやピーター・セテラやデイヴィッド・フォスターにとっては
恩人であるクライヴ・デイヴィスと…な大人の事情で、
ヒットチャートからはフェイドアウトに(汗)。
80年代後半から現在にいたるまではマイペースな活動で
時に自身のルーツであるイタリアのカンツォーネやジャズとの融合をはかりながら、
今でもライヴではアグレッシブに活動中!!。
2009年に発表した自身の曲のカヴァー集『The Best and Beyond』も
ただのカヴァー集に終わらず、
http://www.youtube.com/watch?v=MayqW3owXlw
【Gino Vannelli - I Just Wanna Stop (2009ニューアレンジ) - YouTube】動画
http://www.youtube.com/watch?v=jiofO5gb2aM
【Gino Vannelli - Wild Horses (2009ニューアレンジ) - YouTube】動画
『アイ・ジャスト・ワナ・ストップ』は更に渋さを増しているし、
『ワイルド・ホーセズ』にいたっては更にカッコよくなっている!!。
その高度な音楽性とアグレッシブさ、そして年相応の“大人”なダンディズムも合わさって、
ジノ様は60歳を過ぎても若々しく現在進行形!!!。
そんなジノ様を11月、東京で堪能しませんか?…☆彡☆彡☆彡。

この番組がいかに素晴らしい~かというのは語りつくせぬ今日この頃、
たとえば私がmixi管理人をさせていただいている先月来日したシカゴしかり、
今月またまた来日するデイヴィッド・フォスターやピーター・セテラもしかり、
http://dff-japantour.com/
なかなか説明するのは難しいものの、
その音楽がいかに素晴らしい~かは10分では足りないくらい!(笑)。
一人でも多くの方にその素晴らしさを知ってほしい!!。
そんな中、
11月になり今月は私の中では“ジノ様”ジノ・ヴァネリ月間!!。



昨年の来日公演は最前列でかぶりつき、
ジノ様ダンスをはじめ、ジノ様の音楽をおもいっきり堪能したものでした。
そのジノ様が今月待望の再来日!!!!!!。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/2012/1114_gino/
【コットンクラブ ジノ・ヴァネリ】
今のジノ様はパッと見は郷ひろみ?な感じで、
その実年齢以上にスマートな外見やナルシストな感じも郷ひろみを彷彿とさせますが、
何と言ってもジノ様の真骨頂はエモーショナルな歌声と高度な音楽性!!!。
その崇高さは“ミュージシャンズ・ミュージシャン”と評されカリスマ的存在に。
特に70年代はギターレス(!)のシンセ多重録音で、
その音楽性にかのスティーヴィー・ワンダーも驚いたとかいないとか??。
http://www.youtube.com/watch?v=oqC9SCgEEUk&feature=related
【Gino Vannelli Powerful people (1975 ソウルトレイン) - YouTube】動画
http://www.youtube.com/watch?v=2JcIV6FFa3Y
【Gino Vannelli One Night with you - YouTube】動画
その後、カルロス・リオス、ダリル・スチューマー、マイク・ミラーや
マーク・クレイニー、ヴィニー・カリウタ、ニール・スチューベンハウスら
若き日の凄腕ミュージシャンが
まるでフランク・ザッパ門下生ならぬ
ジノ、ジョー、ロスのヴァネリ兄弟門下生の下で融合し、
その腕をいかんなく発揮して
1978年の『ブラザー・トゥ・ブラザー』、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6048832
【Gino Vannelli - Brother To Brother (live) - ニコニコ動画】動画
そして1981年の『ナイトウォーカー』で最高潮に!!。
http://www.youtube.com/watch?v=ZHoW6bRMJKE
【Gino Vanelli Nightwalker - YouTube】動画
http://www.youtube.com/watch?v=GWG_VBH3cm4
【Gino Vannelli - Living Inside Myself ‐ YouTube】動画
http://www.youtube.com/watch?v=HQRyqo9fGfo&feature=related
【Gino Vannelli - Santa Rosa - YouTube】動画
しかし、その後、シカゴやピーター・セテラやデイヴィッド・フォスターにとっては
恩人であるクライヴ・デイヴィスと…な大人の事情で、
ヒットチャートからはフェイドアウトに(汗)。
80年代後半から現在にいたるまではマイペースな活動で
時に自身のルーツであるイタリアのカンツォーネやジャズとの融合をはかりながら、
今でもライヴではアグレッシブに活動中!!。
2009年に発表した自身の曲のカヴァー集『The Best and Beyond』も
ただのカヴァー集に終わらず、
http://www.youtube.com/watch?v=MayqW3owXlw
【Gino Vannelli - I Just Wanna Stop (2009ニューアレンジ) - YouTube】動画
http://www.youtube.com/watch?v=jiofO5gb2aM
【Gino Vannelli - Wild Horses (2009ニューアレンジ) - YouTube】動画
『アイ・ジャスト・ワナ・ストップ』は更に渋さを増しているし、
『ワイルド・ホーセズ』にいたっては更にカッコよくなっている!!。
その高度な音楽性とアグレッシブさ、そして年相応の“大人”なダンディズムも合わさって、
ジノ様は60歳を過ぎても若々しく現在進行形!!!。
そんなジノ様を11月、東京で堪能しませんか?…☆彡☆彡☆彡。
