ビル・チャンプリン来日公演決定!!
ビル・チャンプリンの1995年2月以来のソロ来日公演が決定!!。

日程は4月28日(木)~30日(土)、
場所はピーター・セテラのソロ来日公演の記憶も新しい
東京有楽町コットンクラブです。
チケット発売は3月12日(土)から!!。
>BILL CHAMPLIN
>ビル・チャンプリン
>4.28.thu - 4.30.sat
>Showtimes : 7:00pm & 9:30pm
>※4.29.fri のみshowtimes: 5:00pm & 8:00pm
>Bill Champlin(key,g,vo), Will Champlin(key,g,vo), Tamara Champlin(vo)
>Carmen Grillo(g,vo), Bobby Watson(b), Herman Matthews(ds)
>■自由席
>テーブル席 : ¥8,400
>■指定席
>BOX A (4名席) : お1人様¥10,500
>BOX B (2名席) : お1人様¥10,000
>BOX S (2名席) : お1人様¥10,000
>SEAT C (2名席) : お1人様¥9,500
>3/12(土)より発売開始いたします。
>いましばらくお待ちくださいませ。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/110428bill/
で、コットンクラブの紹介記事ですが…
>ヴォイス・オブ・AOR。そんな称号が相応しい西海岸のトップ・シンガー、ビル・チャンプリンが、ソロ・ツアーのために来日する。1982年から27年在籍したシカゴで何度も日本の土を踏んだが、ソロでは'93年以来18年ぶり。彼を観るためにシカゴのライヴに足を運ぶファンも多かったから、まさに待望のソロ・ツアー実現である。ソングライターとしても評価が高く、アース・ウインド&ファイアー「After The Love Has Gone」やジョージ・ベンソン「Turn Your Love Around」等の楽曲提供でグラミーに輝いた経験も。そんな有名曲がビル自身のヴォーカルで披露されることにも期待したい。AORシーンのカリスマで、ミュージシャン仲間からも“ザ・マン”とリスペクトされるビル・チャンプリン。そのスピリットを間近で体感できる日が迫っている。
まず、“ヴォイス・オブ・AOR”…確かにビルのソウルフルな歌声は唯一無二ですが、
バラード等を歌うAORシンガーと言うよりは、ロック・R&B寄りなんですけどね。
そして“ソロでは'93年以来18年ぶり”は記載違い!!。
ソロ来日公演は1995年2月(東京・大阪・名古屋)以来。
確かにその前に東京新宿でソロ来日公演の予定もあったのですが、公演中止になって、
1995年に特望のソロ来日公演をやったのです!。
観に行きました!!。
コーラスの奥さまのタマラさんのフェロモンが凄かったです(笑)はともかく、
まず、シカゴの曲はやりませんでしたが、
サンズ・オブ・チャンプリン時代の曲やソロの曲、
そしてアースの「AFTER THE LOVE HAS GONE」を
熱いハモンドオルガンプレイやギターを披露しながら、
まさにビル・チャンプリンワールド見たいな感じで
それはそれは堪能したものです。
なので、シカゴでツアーを回っている時の特に90年代中旬以降のビルは
惰性と言ったら失礼ですが、ロバートやジミー等のオリジナルメンバーとは違って
ビジネスとしてシカゴの仕事をしていたのだなぁと…。
それほどモチベーションが違っているように感じました。
ビルのマルチなプレイとあのヴォーカルはシカゴに多大なる貢献をしてきましたが、
ビルが輝ける場所はやっぱりソロと自らリーダーであるサンズ・オブ・チャンプリンかなと。
なのでシカゴ脱退についてはいろいろ大人の事情もあるようですが、
結果的によかったのかなと。
とにかくハモンド!!、
ビルと言えばハモンドプレイ!!。
楽しみです!!。
http://www.youtube.com/watch?v=DL_pG_5XGcY
【YouTube - Bill Champlin - In The Heat Of The Night (1994)】動画


日程は4月28日(木)~30日(土)、
場所はピーター・セテラのソロ来日公演の記憶も新しい
東京有楽町コットンクラブです。
チケット発売は3月12日(土)から!!。
>BILL CHAMPLIN
>ビル・チャンプリン
>4.28.thu - 4.30.sat
>Showtimes : 7:00pm & 9:30pm
>※4.29.fri のみshowtimes: 5:00pm & 8:00pm
>Bill Champlin(key,g,vo), Will Champlin(key,g,vo), Tamara Champlin(vo)
>Carmen Grillo(g,vo), Bobby Watson(b), Herman Matthews(ds)
>■自由席
>テーブル席 : ¥8,400
>■指定席
>BOX A (4名席) : お1人様¥10,500
>BOX B (2名席) : お1人様¥10,000
>BOX S (2名席) : お1人様¥10,000
>SEAT C (2名席) : お1人様¥9,500
>3/12(土)より発売開始いたします。
>いましばらくお待ちくださいませ。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/110428bill/
で、コットンクラブの紹介記事ですが…
>ヴォイス・オブ・AOR。そんな称号が相応しい西海岸のトップ・シンガー、ビル・チャンプリンが、ソロ・ツアーのために来日する。1982年から27年在籍したシカゴで何度も日本の土を踏んだが、ソロでは'93年以来18年ぶり。彼を観るためにシカゴのライヴに足を運ぶファンも多かったから、まさに待望のソロ・ツアー実現である。ソングライターとしても評価が高く、アース・ウインド&ファイアー「After The Love Has Gone」やジョージ・ベンソン「Turn Your Love Around」等の楽曲提供でグラミーに輝いた経験も。そんな有名曲がビル自身のヴォーカルで披露されることにも期待したい。AORシーンのカリスマで、ミュージシャン仲間からも“ザ・マン”とリスペクトされるビル・チャンプリン。そのスピリットを間近で体感できる日が迫っている。
まず、“ヴォイス・オブ・AOR”…確かにビルのソウルフルな歌声は唯一無二ですが、
バラード等を歌うAORシンガーと言うよりは、ロック・R&B寄りなんですけどね。
そして“ソロでは'93年以来18年ぶり”は記載違い!!。
ソロ来日公演は1995年2月(東京・大阪・名古屋)以来。
確かにその前に東京新宿でソロ来日公演の予定もあったのですが、公演中止になって、
1995年に特望のソロ来日公演をやったのです!。
観に行きました!!。
コーラスの奥さまのタマラさんのフェロモンが凄かったです(笑)はともかく、
まず、シカゴの曲はやりませんでしたが、
サンズ・オブ・チャンプリン時代の曲やソロの曲、
そしてアースの「AFTER THE LOVE HAS GONE」を
熱いハモンドオルガンプレイやギターを披露しながら、
まさにビル・チャンプリンワールド見たいな感じで
それはそれは堪能したものです。
なので、シカゴでツアーを回っている時の特に90年代中旬以降のビルは
惰性と言ったら失礼ですが、ロバートやジミー等のオリジナルメンバーとは違って
ビジネスとしてシカゴの仕事をしていたのだなぁと…。
それほどモチベーションが違っているように感じました。
ビルのマルチなプレイとあのヴォーカルはシカゴに多大なる貢献をしてきましたが、
ビルが輝ける場所はやっぱりソロと自らリーダーであるサンズ・オブ・チャンプリンかなと。
なのでシカゴ脱退についてはいろいろ大人の事情もあるようですが、
結果的によかったのかなと。
とにかくハモンド!!、
ビルと言えばハモンドプレイ!!。
楽しみです!!。
http://www.youtube.com/watch?v=DL_pG_5XGcY
【YouTube - Bill Champlin - In The Heat Of The Night (1994)】動画
