前半グダグダ、後半フルボッコ(汗)
先程終わったサッカーの日本対オランダの試合…
前半グダグダ、後半フルボッコ(汗)。
たぶんオランダは前半日本が飛ばしてくると思って自重してたな?。
そして、大粒の雨が降ってきたあの時間、
日本に選手に乳酸がたまりだしてきた頃から
オランダが牙をむいてきた。
またしてもウッチーの右サイドを狙われた!!。
中盤は間延びしてしまって、特に遠藤は疲労がたまっていたのかキレがなかった。
前線はシュートの所で枠に入らない。
そして、本田クンにボールがこない!!。渡さないのか??。
俊輔、憲剛、遠藤がいる中盤に本田が入ったところで
パサーばっかり…。
チームが有機的に機能していなかった。
試合自体は両チームともグダグダだったけれども、
オランダはあまり調子が良くないなりにも試合をまとめたのに対して、
日本はグダグダのまま終わってしまった。
岡田監督は試合後に言い訳っぽい談話を残していたけれど、
この試合で日本を誉めるところはどこもないなぁ…・。
たとえ監督を更迭したところで、選手のレヴェルが…と悲観的になってしまうような内容だった。
いや、もっとチームプレーを煮詰めて…と言いたいところが、
そうはなかなか思えない所にこの問題の根の深さがあるように感じる。
(追記)
足首痛めて途中退場したスナイデルの怪我が心配。
