今夜のラヴリーシーン「マイLove」は…(汗)
今夜のラヴリーシーン「マイLove」は…
相手のオウンゴールを引き出した内田選手のセンタリング…ではなく、岡崎選手の飛び込みです!!
…(汗)
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今夜の対カタール戦は本当に酷かった。
アナウンサーはこの低調な試合運びを湿気や遠征の疲れを言い訳にしていて情けなかった。
憲剛とかは反省していたから、一番悔しい思いをしているのは選手達本人であるのは分かっているけれども、
日産スタジアムに集ったサポは会長と監督に対してもっと怒らなきゃ!!。
次の試合の対オーストラリア戦は勝たなければ予選一位通過ではなく、二位通過になってしまう。
この試合内容によっては、「ベスト4」目標も揺らいでしまうだろうし、首脳陣の責任問題も言及される事だろう。
今夜の1曲…2曲
ポール・サイモン「コール・ミー・アル」と
アレサ・フランクリン「明日に架ける橋」
いずれも南アフリカにゆかりのある曲。
「コール・ミー・アル」はポール・サイモンの名盤「グレイスランド」からの一曲。
映像は1987年の南アフリカの隣国ジンバブエでの野外コンサートの模様。
アパルトヘイト当時はまだジンバブエの方が平和だったとは…。
「明日に架ける橋」はおなじみサイモン&ガーファンクルの名曲。
それをアレサ・フランクリンがゴスペル調にカバーして、
その曲が当時南アフリカの黒人居住区の人々が教会の賛美歌として歌うまでヒットしたと
以前「明日に架ける橋~賛美歌になった愛の歌」というドキュメンタリーで語られていました。