今観てます(ガンバ大阪 対 マンチェスター・ユナイテッド)
FIFAクラブワールドカップジャパン2008
ガンバ大阪 対 マンチェスター・ユナイテッド。
セットプレーでの失点、
高さで一番信頼のおける山口が
その高さでビディッチに競い負けてしまった1失点目、
クリスティアーノ・ロナウドのドリブル突破はリサーチ済だったのに、
ドリブルではなくヘディングでやられてしまった2失点目。
でも、
ガンバは“流れ”の中ではまだ失点していない。
それにガンバも多くのチャンスを作っているし、
リスクを承知でオフェンシブに攻めているサッカーに
ガンバのサッカーの美学を感じる。
後半はたしてガンバは
マンU相手に2点のビハインドをひっくり返すだけの力とスタミナは残っているのだろうか?。
前半にはなかった遠藤のフリーキックのチャンスがあれば見どころなのだが?。