これではまるでゲームのような話(ウイイレかサカつくか??) | FEELIN’ STRONGER EVERY DAY  Only the beginning

これではまるでゲームのような話(ウイイレかサカつくか??)

マンCが「新銀河系」!?C・ロナウドら来年1月に6人獲得へ  

ブラジル代表FWロビーニョを獲得したマンチェスターCのアルファイム新オーナーが、新銀河系軍団の結成を宣言した。3日付の英各紙によると、同オーナーは移籍市場が再開する来年1月の獲得希望選手として、MFのC・ロナウド、FWベルバトフ(ともにマンチェスターU)、MFカカ(ACミラン)、FWメッシ(バルセロナ)、FWフェルナンドトーレス(リバプール)、MFセスク(アーセナル)の6人を指名。総額4億8400万ポンド(約932億円)の移籍金に加え、各選手に年俸20億円を支払う用意があるという。

 とてつもない金額だが、総資産130兆円とも推定される投資会社ADUGの総帥にとっては、ほんのポケットマネー。ザ・サン紙は、「彼に比べれば、アブラモビッチ(チェルシーのオーナー)もおもちゃの貯金箱のようなもの。実現性は高い」という見方を示した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20080904-OHT1T00088.htm


マンチェスター・シティの新オーナー、C・ロナウド獲得に約269億円を用意

 マンチェスター・シティの新しい最高経営責任者となるスライマン・アル・ファイム氏は、クラブをプレミアリーグ最強のチームに仕立てるため、大金をはたくこともいとわないようだ。マンチェスター・シティはロビーニョを4200万ユーロ(約66億3600万円)で獲得したばかりだが、スター選手の引き抜き作戦が本格的に始まるのはこれからだろう。

『ザ・タイムズ』の公式サイトによると、マンチェスター・シティは、来年の1月、隣人マンチェスター・ユナイテッドに対して、クリスティアーノ・ロナウド獲得に向け1億7000万ユーロ(約268億6000万円)のオファーを提示する意向だという。常軌を逸した金額ではあるが、この魅力的なオファーに、マンチェスター・ユナイテッドがスターを差し出す可能性もなくはない。アル・ファイム氏は同計画について、「C・ロナウドは、世界最強のチームでプレーしたいと言っている。これが本心からの言葉かどうかは1月に証明されるだろう」と自信を見せている。

 新オーナーの野望はここでは終わらない。「1億7000万ユーロ(約268億6000万円)を払えない理由がどこにある? われわれは世界最強のクラブを目指す。レアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドに勝るクラブになるのだ」と豪語するアル・ファイム氏の姿は、ロマン・アブラモビッチ氏がチェルシーの会長に就任した当時の専制君主ぶりを上回る勢いがある。事実、同氏は、「マンチェスター・シティは、アブラモビッチがチェルシーを買収した当時と同じようなインパクトを世間に与えたい」と語っている。

 アラブの富豪が、欲しい選手を好きなだけ買い取るだけの資金を有しているのは明らかだが、億万の投資がタイトルという形で還元されるかどうかは別の話だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080903-00000010-spnavi-socc




【New Manchester City Owner Sulaiman Al Fahim first Interview】




アラブのお金持ちは
スケールがデカいというか
なんというか…あせる


まるで
サカつくか(ウイイレの)マスターリーグのような話ですねお金

油田が枯渇したらどうするんでしょ??とか言う心配はよそに
人間の欲望は更に膨張していくんでようね…ガーン