私が選ぶビーチ・ボーイズのベスト20+ワースト1曲 【70年代以降編】の前に… | FEELIN’ STRONGER EVERY DAY  Only the beginning

私が選ぶビーチ・ボーイズのベスト20+ワースト1曲 【70年代以降編】の前に…

先日の
「私が選ぶビーチ・ボーイズのベスト20+ワースト1曲 【60年代編】」
http://ameblo.jp/thebigthing/entry-10132953926.html

に引き続き、
今度は「私が選ぶビーチ・ボーイズのベスト20+ワースト1曲 【70年代以降編】」をやってみたいと
思うのですが、

その前にざっと1960年代中旬から現在における
ビーチ・ボーイズの歴史におけるポイントをチェックしてみましょう!!メモ


ブライアン・ウィルソン

その1、ブライアンの“いけないお薬”癖が始まる禁止ドクロ

その2、ブライアンのみがライヴ活動からセミリタイアロケット⇒楽曲制作・プロデュース業に専念本

その3、幻のアルバム「スマイル」の制作頓挫後から
ブライアンのセミリタイア生活が加速する(第1次ベットでゴロゴロ生活)ぐぅぐぅ右下矢印

その4、“おにいちゃん”ブライアンの欠員によっての
次男坊デニス・三男坊カールや他のメンバー(除、マイクあせる)の奮起と苦悩ガーン

その5、ビートルズのメンバーがハマる一歩手前だった
インドの謎の宗教家の存在あせる

その6、ブライアンの復帰(“ブライアンズ・バック”)と右上矢印
再びブライアンのセミリタイア(第2次ベットでゴロゴロ生活)ぐぅぐぅ右下矢印
ブライアン・ウィルソン1976

その7、ブライアンのセミリタイア生活からの再復帰をサポートした
謎の精神科医の存在と、他のメンバーとの確執あせる

その8、次男坊デニスの不慮の死
デニス・ウィルソン

その9、トム・クルーズの映画「カクテル」の主題歌「ココモ」で
22年振りの全米第一位アップ
(※ただし、ブライアンは謎の精神科医の影響により参加できずあせる

その10、三男坊カールの死去に伴うグループの発展的分裂
カール・ウィルソン


云々…。


これらを踏まえた上で
ビーチ・ボーイズの楽曲を聴くと
また違った印象を持つかもしれませんね音譜