いわき市の中学校に通う娘の福島第1原発由来の放射線測定結果が出ました。
0.03mSv(平成23年11月7日から平成24年2月6日)
事故前の自然放射線相当量を除いた値(事故前 毎時0.05~0.06μSv)
年間に換算すると0.12mSvなので、自然放射線を除く被曝基準1mSv/年を下回っており一安心
時間当たりに換算すると福島第1原発由来の放射線は
0.03mSv×1000μSv/mSv÷90日÷24時間=0.014μSv/h
合計すると0.06~0.07μSv/h
ウクライナ製の線量計測定値は0.10μSv/hなので、少し高め(安全側)に数値が出るみたい
これらの結果から、いわき市南部の放射能汚染は気にする必要はないようです。
これからは、食べ物に注意が必要です。