三号炉の爆発は燃料プールの中で即発臨界状態に達したからかもしれない on Vimeo
アメリカの技術者の推測です。
福島第1原発3号機の爆発は1号機の爆発より規模が大きかったのはビデオを見れば明らかです。
また、核燃料が3.2km離れたところまで飛んでいたと言っています。日本政府や東京電力からはこのような情報は発表されてないと思います。
ここで、私は聞いたことがない「即発臨界」という言葉が出てきます。
ネットで調べてみると、人間がコントロールできない臨界状態、すなわち核爆発という恐ろしい言葉が出てきました。
単なる水蒸気爆発ではなく、水蒸気爆発がきっかけになり核燃料プール内で核爆発が起こったと言うのです。
日本政府や東京電力は情報を隠さず、真実を明らかにしてもらいたいと思います。