蛍光灯は反射層をつけた東芝製を買った | がんばらない、でも諦めない

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私の部屋にある蛍光灯、丸形のサイズ32と30が寿命を迎え点滅を始めた。


そこで、電器屋に蛍光灯を買いに行った。


パナソニックや東芝など、明るさや長寿命を宣伝していた。


点灯させて展示してあるのだが、明るさはパナソニックの方が少し明るく見える。


でも、よく見るとパナソニックの蛍光灯はケースが鏡張り、東芝は白のつや消し


東芝は蛍光灯の後ろ半分に反射層をとりつけて明るさを30%上げたことを宣伝していた。


私の部屋の天井は鏡張りではない。


どれにしようかと迷ったが、地味な取り組みを行い、鏡張りのパナソニック蛍光灯に勝負を挑んでいた、東芝のPRIDEメロウZ を購入した。


ついでだが、白熱電球の代わりにLED電球が販売されている。交換すれば相当の省エネになるだろう。


いずれ、蛍光灯もLEDの時代がやってくるのだろうか。でも、ランニングコストを比較すると、なかなか変わらないだろうな。