日大通信に入学した頃に遡り
備忘録を書いています。
リアリタイムに追いつくのは
10月頃になりそうです。
前回からの続き
公共図書館で10冊くらいを借りても
全部読むのではなく、必要な部分に
付箋を貼ってそこだけを読む。
課題は詳しくは載せませんが
イギリス文学史の初期の頃のことで
「〜〜について論述しなさい。」
論述ってどうすればいいのか分からない、
そもそもレポートの書き方もわからない。
日大通信からもらった資料を読み返す。
ネットで書き方を検索してみる。
読書感想文ではないので
感情的なことは書かないと
いうのは分かりました。
(とてもかわいそうに思いました、
私もやってみたいです、などは🆖)
＊イギリスが出来るまで
＊キリスト教伝来前と後の変化
そんなことを軸に書いていきました。
PCのワードでレポートの下書きして
で、で、最後は手書き〜〜
これがまた時間がかかる...笑。
完成するまでに1ヶ月くらいかかり
提出したのは7月に入ってからでした。
日大通信はレポートが手書きなんです。
他の通信制大学はどうなんでしょう？
鉛筆、消えるボールペン不可で
ペン書きは失敗できないと緊張する。
初めてのレポートはレポート用紙に
鉛筆で下書きしてから書きました。
でもネットでいろんな書き込みを読むと
間違いは修正液訂正して大丈夫らしい。
(学校に確認は、していません)
レポートも3、4通作成すると
緊張感も薄れてきます。
今はワードで作ったものを
原稿用紙設定してプリントアウト。
それを見ながら直接ボールペンで
レポート用紙に書き込んでいます。
丁寧に気をつけながら書いても
どうしても1、2文字と間違ってしまう
それは修正液で訂正しています。
(それで今のところ問題ないです)
だんだんレポート作成に慣れてきました。
初めて出したレポートはイギリス文学史Ⅰ
課題1 「合格」いただきました
今回はここまでにします。
遊びに来てくれて
ありがとうございます(^^)
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