こんにちは。
英語＆コミュニケーションスペシャリスト
あなたの「伝えたい」をサポートするNeomiです。
先月飼っていた17歳の猫が亡くなりました。
4月4日というゾロ目の日、笑。
去年8月の終わりごろから
多飲多尿が始まりました。
典型的な腎臓病の症状です。
それまで一度も病気に
なったことはなく
いたって健康でした。
息を引き取る瞬間を
ちゃんと見届けました。
とても安らかでした。
2011年にシンガポールから
帰国した時に
一緒の飛行機で
連れてきた2匹。
2021年の冬至の日に上の子が逝き、
下の子も逝きました。
どちらも17歳。
犬猫とも
17、8歳で亡くなる子が多い印象です。
彼女が逝ったあと
しばらくハイになっていて
自分の中で断捨離ブームが起き
いろいろなものを処分しました。
悲しみはその後にやってきました。
それまで妙に平常運転
だったんですが
やっと受け入れられる時
が来たんでしょうね。
ここに載せた写真を
久しぶりに見て
命は輝きなんだな、と
思いました。
表面にまとう形は
いろいろですが
その下には輝きそのものがあることを
忘れないでいたい
と思いました。
今日もお読みいただきありがとうございます。
1人ではなかなか始められない英会話。
こんな時はどう言えばいいんだろう…
という方は一緒にレッスンしてみましょう！
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