つかえるリアクション表現 | 「伝わる英語」は大人になってからでも遅くない!

「伝わる英語」は大人になってからでも遅くない!

わたしが輝く【人生を楽しむ英会話とコミュニケーション】
世界があなたを待っている!
  ~The Whole World Is Waiting For You!~

今より広い世界へ踏み出すお手伝いをしています。

こんにちは。

英語&コミュニケーションスペシャリスト

あなたの「伝えたい」をサポートするNeomiです。

 

英語で会話をしていく時、

相づちやうなずきをすることで

相手の話に関心をもっていることを

あらわすことが大切でした。

 

ただ、会話のあいだずっと相づちと

うなずき(あとちょっとした笑顔?)だけで

通すのも疲れてしまうかもしれません。

 

やり取りが一方通行になってしまうからです。

 

リアクションとして

言葉を発したい欲求が出てくると思います。

 

簡単な一言でいいので言葉でリアクションしてみましょう。

たとえば

驚き、感動、喜び:"Wow!" "Really?" "Great!" "Nice!"

         "Oh, dear!"(ネガティブなことにもOK)

悲しみに共感:"I'm sorry..."

 

これくらいからならチャレンジできますね!

 

ことばでおぎなえない部分は表情でおぎないましょう。

 

 

最近はズームなどのオンラインアプリを通して

人と接することも増えてきました。

 

カメラをオンにして参加していたなら

自分の表情を確認するチャンスです!

 

一対一や少人数のセミナーなどで、

リアクションの表情を練習してみてください。

ちょっと大げさ気味にするくらいが

実はちょうどよかったりします。

 

カメラを通しているので、

微細な反応が伝わりにくいんですよね。

 

もちろん鏡の前で練習するのもアリ!

 

表情を大げさ気味にすると、

それにともなって自然と声のトーンにも

幅が出てきます。

 

表情と声のトーンだけで

かなり相手に与える印象がちがってきます。

 

一言リアクションと表情リアクションが

自然に出来るようになるころには

会話がずっと楽しくなっていると思います!

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

 

1人ではなかなか始められない英会話。

こんな時はどう言えばいいんだろう…

という方は一緒にレッスンしてみましょう!

 

体験レッスンでお待ちしております!

 

体験レッスン詳細については

▷こちらをクリックして下さい

 

ご提供メニューは

▷こちらをクリックして下さい

 

お問い合わせは

下記お申し込みフォームからお願いします。

✉お問い合わせ