今日は会場装花の後悔ポイントを。
お気に入りポイントの記事
まず、お気に入りポイントの記事でも書いたけど、ゲストテーブル装花の高さ。
低い装花と高い装花の2種類をお願いしましたが、
高い装花は席の正面の人が見えないし、高砂も見にくそうでした。
披露宴って椅子に座ってる時間が長いからなおさらですよね。
あと、同じような高さ問題は高砂装花にも。
会場が広く、高砂席も広いことから、
席の後ろに装花を置くことをオススメされてました。
後ろの木みたいな感じで
※画像お借りしました
でも当然予算が跳ね上がります・・・
あとゲストが高砂に上がって来てくれたときに邪魔じゃないかな?というのも気になりました。
(担当さん曰くスペースがかなりあるから大丈夫とのこと)
ということでこれは断念。
代わりにテーブル装花を端にいくにつれて高くしてもらいました。
が、が。
これ斜めにいる人の顔が見えない!!
挨拶してくださった元上司の顔ももちろん見えず
花瓶と花瓶の間から覗いてました 笑
ゲストの席も斜め側の人たちは見えなくてものすごく残念でした。
私たちから見えないということは相手からもきっと見えてないはず。
ほんと後悔ポイントです。
何度も言いますが、広くて天井の高い会場でも装飾に高さがなくても寂しくはなりません!!!
高さに怯えすぎていました。。。笑
あと、高さ以外にも怯えていたもの。
それは会場の広さ。。。笑
テーブルの長さを2種類から選べるのですが、
広い会場でぽつんとすると寂しいと思い、長い方のテーブルをチョイス。
それに合わせてテーブルがぽつんとすると寂しいと思い、
高砂装花の値段も高くなってしまいました。
写真をよく見るとお花とお花の間隔がけっこう空いていて、全体的に間延びしているかなあと。
ここでも端の高い花瓶が少し邪魔・・・
それにテーブルが長いせいで、隣にまで来てくれた人としか話が出来ない!!
テーブルの距離が邪魔でした。
机にお料理が置かれてもかなりのスペースがあったので、
テーブルを小さいものにしてい、もっとお花を密集させてもらえばよかったなと思います。
そうすればもう少し費用も抑えられていただろうし、もっと近い距離でゲストとも話が出来ていたかなと思います。
高さにも広さにも怯えなくても大丈夫だよ、とプレ花嫁さまたちにお伝えしたいです。笑
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