時間をかけてこだわった会場装花。
決定までの流れ記事
今日はお気に入りポイントと、もっとこうすればよかった点について。
♡お気に入りポイント♡
THE高砂!という雰囲気のもりもりした装花じゃなく、
小分けにしたお花を散りばめてもらいました。
白と黄緑の配分がイメージ通り
花瓶は丸い形のものをメインに、
テーブルの両端にいくにつれ高さのある花瓶を使ってもらいました。
お花はゼリーに挿した方が安定すると担当さんに言われたのですが、
どうしてもゼリーよりお水に挿してもらった方が好みだったので、そうしてもらいました。
ゼリーだと少しコンサバ感が出るイメージ。個人的にですが。。。
間にはキャンドルを。
テーマカラーは白✕黄緑✕ゴールドだっったのでキャンドルでゴールドを表現。
これ、言わないと誰もわからないと思うので完全に自己満です 笑
何気ない写真にもこだわりのお花が映ってうれしい!!
ホテルの披露宴って想像以上に照明が落ちる場面が多くて、
キャンドルがいい感じに雰囲気を出してくれてます。
最終の金額交渉で値段を下げたくて
お花を減らしてキャンドルの割合を増やしてもらいました。
お花が減った分寂しくなるかな?と不安だったけど
キャンドルのキラキラした光が想像以上に華やかで結果大正解
ゲストテーブルの装花は2種類。
高い花瓶のものと
低い花瓶のもの。
両方イメージ通りで満足満足
お花はやっぱり女子がよく見てくれていて、
もらった写真の中にお花のショットもあって頑張ってよかったな~と思ってました。
ここからは後悔ポイントですが、
ゲスト装花は高さを出さない方がよかったなと思います。
高さのある会場だったので、メリハリを出すため高さのある花瓶を使ってもらったのですが、
ゲストが座ると正面に座っている人、高砂席がとても見にくそうでした。
スクリーンは少し高い位置にあったので問題なさそう
この写真でもすでに正面の席が見えなくなってますよね。
同じテーブルの正面席の人とは話にくかったんじゃないかな~と思います。
会場の天井が高いから、ある程度高さのある装飾じゃないと寂しくなる!!と思い込んでましたが、
ホテルの広い会場は会場の作り自体が豪華なので心配なしてす。
思ったより長くなっちゃったので、後悔ポイントは改めて記事にします。
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