映画「The Daughter」 | 東京ぷらぷら歩き

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2017年4月に北京から東京に帰国。今日も東京をぷらぷら歩いてます。

※映画の記事について、舞台になった国名を追加してほしいというリクエストがありましたので、過去記事にも製作国と舞台国を追記しました。(製作国と舞台が違うケースもあるので、両方記載しました。)

舞台となった国が複数ある場合は、メインの国を記載しています。

 

過去の気になる映画があれば、テーマ「映画」からどうぞ。

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さて。ついにアンジーとブラピが離婚することになったようですね。うーむ、残念…(人ごとながら)。近年のアンジーの多才な活躍っぷりを見ると、ブラピに愛想を尽かしたのか…。ブラピも渋い役が似合うようになって、いいカップルだなぁと思っていただけに、何とも惜しい…。

 

でも、卓球の愛ちゃんの結婚という良いニュースもあり。結婚して会見を開くというのも不思議な気がしますが。
まぁ、人生悲喜こもごも。

 

さて、今日見た映画。

「The Daughter」(日本未公開)
製作国、舞台:オーストラリア
主演:Paul Schneider, Ewen Leslie, Geoffrey Rush, Sam Neill

 


オーストラリアの田舎にある製材所の町に暮らす2家族の物語。製材所のオーナーHenry(Geoffrey Rush)は自宅の家政婦だった若い女性と再婚することになり、結婚式に出席するために息子Christian(Paul Schneider)がアメリカから町に戻って来るが、Christianは母親の死について父親を許すことができずにいた。


一方、製材所で働く、Christianの元同級生のOliver(Ewen Leslie)は、教師の妻と利発的な娘とともに幸せな家庭を築いていた。

 

Oliver一家と同居する、Oliverの父親のWalter(Sam Neill)も含めて、2つの家族の間で隠されていた過去が明らかになっていき、全員がその過去に向き合わなくてはならなくなる…という話。

 

家族の間にいくつかの出来事が起こることによって、それぞれの人間関係が変わっていき、それに伴う感情の動きを丁寧に描いた作品だと思いました。

 

オーストラリアの自然に囲まれた田舎町が舞台で、都会にいる人間としては、自然の中で生まれ育ったらドロドロした感情なんて持たなそう…という憧れみたいなものがあるのですが、どこに生まれ育っても人間関係というのはもつれることがあるんだなぁと切なくなりました。

人間関係はどこにでもあって、どこでも複雑…。そしてめんどくさい…。


そして、一見安定した幸せそうな家庭に見えても、それが崩れるのはいかに簡単なことか…という。

オーストラリアの作品ということで、ハリウッド映画とは違う雰囲気があり、暗めのトーンの映画でしたが、こういう映画もいいなと思いました。

 

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