ありがとう!THE SONICS!!
お久しぶりです!
武道館同様に夢に浸っておりました。
…すみません。
そう!THE SONICS!対バン!
…本当夢のようなツアーでした。
SONICSは自分たちがバンドを始めるきっかけになったバンド!
そのSONICSを日本の若い人たちに聞いてもらいたい観てもらいたいけど、彼らのライブを生で観ることはできないと当時思い込み、それなら自分たちが彼らみたいなバンドになってロックンロールの素晴らしさを伝えればいいと結成に至ったのです。
彼らを愛するいちファンとしても彼らを生で見れたことが本当に嬉しかった。
そして、バンドとして彼らと刺激し合い、共に最高のツアーにできたことは今後の自分たちに大きな自信をつけてくれました。
そして何よりも嬉しかったのはどこの会場もSONICSを観てみんなが本当に嬉しそうに、本当に楽しそうに笑顔になっていた。
日本でこれだけSONICSが愛されている。みんながSONICSを待っていた。
そんな気持ちを彼ら本人達に届けることができたことそして、それを彼らが本当に喜んでくれたことです。
本当にこのツアーをやって良かったと感じています!!
SONICSのメンバーも皆本当に楽しんでくれました!最終日ベースのフレディは別れを惜しんで涙を流してくれました。。
まだまだ一緒にやりたかった。。しかしまた再会を約束して笑顔で別れました!!
そこに年齢の差なんて何もなく、同じロックンロールを愛する仲間としての友情!青春を感じました!
そして、ヴォーカルのジェリーは最後に僕へ「君の歌声に嫉妬したよ!」と一生の宝物になる言葉をくれたんです。。
また早く一緒にツアーがしたい!
彼らと出会い、俺らも一生ロックンロールバンドとして演奏し続けたいという目標がより強くなった!!
あぁ!何て清々しい朝なんだ!
夢の後にはこんな素晴らしい気持ちが待っているんだな!
気持ちが真っ白でまた新たに何かが作りたくなったぜ!
よし!曲を作るか!
フゥー!フゥー!
…そして…久々に自分の人生を振り返りながら小学校と中学校の卒業アルバムを眺める。。
すると…。。
劇団員風の小学生(ROY)
白いトウフ風小学生(MARCY)
ハワイからの留学生風小学生(JIM)
…が現れました。。
というか何故か全編モノクロ写真で構成されているため、少しの戦後感を醸し出す。服装で時代は何となくわかるが…アルバム本編には民族衣装なども取り入れられ、より時代感がややこしくなる場面も…。。
そして中学校編に!?
未来予知写真のような…。
…これなんです。
からの。
…『未来予知写真』のような……『何故に学校側は私にこのポーズを強く求め、何枚かある中でこの写真を掲載することを決意したのか理解し難い写真』です。
そしてこのアルバムを提供してくださった実家の母(フミコ)は相変わらずの言い間違いも提供してくださいました。
僕の敬愛するオーティス(レディング)を……オースティン!と大胆に連呼しながら、近所にあるステーキハウス『ケネディ』を『テネシー』と大きく勘違いしたまま上機嫌かつ優雅にキッチンを飛び跳ねておりました。。
それでは!おはようJAPAN!
武道館同様に夢に浸っておりました。
…すみません。
そう!THE SONICS!対バン!
…本当夢のようなツアーでした。
SONICSは自分たちがバンドを始めるきっかけになったバンド!
そのSONICSを日本の若い人たちに聞いてもらいたい観てもらいたいけど、彼らのライブを生で観ることはできないと当時思い込み、それなら自分たちが彼らみたいなバンドになってロックンロールの素晴らしさを伝えればいいと結成に至ったのです。
彼らを愛するいちファンとしても彼らを生で見れたことが本当に嬉しかった。
そして、バンドとして彼らと刺激し合い、共に最高のツアーにできたことは今後の自分たちに大きな自信をつけてくれました。
そして何よりも嬉しかったのはどこの会場もSONICSを観てみんなが本当に嬉しそうに、本当に楽しそうに笑顔になっていた。
日本でこれだけSONICSが愛されている。みんながSONICSを待っていた。
そんな気持ちを彼ら本人達に届けることができたことそして、それを彼らが本当に喜んでくれたことです。
本当にこのツアーをやって良かったと感じています!!
SONICSのメンバーも皆本当に楽しんでくれました!最終日ベースのフレディは別れを惜しんで涙を流してくれました。。
まだまだ一緒にやりたかった。。しかしまた再会を約束して笑顔で別れました!!
そこに年齢の差なんて何もなく、同じロックンロールを愛する仲間としての友情!青春を感じました!
そして、ヴォーカルのジェリーは最後に僕へ「君の歌声に嫉妬したよ!」と一生の宝物になる言葉をくれたんです。。
また早く一緒にツアーがしたい!
彼らと出会い、俺らも一生ロックンロールバンドとして演奏し続けたいという目標がより強くなった!!
あぁ!何て清々しい朝なんだ!
夢の後にはこんな素晴らしい気持ちが待っているんだな!
気持ちが真っ白でまた新たに何かが作りたくなったぜ!
よし!曲を作るか!
フゥー!フゥー!
…そして…久々に自分の人生を振り返りながら小学校と中学校の卒業アルバムを眺める。。
すると…。。
劇団員風の小学生(ROY)
白いトウフ風小学生(MARCY)
ハワイからの留学生風小学生(JIM)
…が現れました。。
というか何故か全編モノクロ写真で構成されているため、少しの戦後感を醸し出す。服装で時代は何となくわかるが…アルバム本編には民族衣装なども取り入れられ、より時代感がややこしくなる場面も…。。
そして中学校編に!?
未来予知写真のような…。
…これなんです。
からの。
…『未来予知写真』のような……『何故に学校側は私にこのポーズを強く求め、何枚かある中でこの写真を掲載することを決意したのか理解し難い写真』です。
そしてこのアルバムを提供してくださった実家の母(フミコ)は相変わらずの言い間違いも提供してくださいました。
僕の敬愛するオーティス(レディング)を……オースティン!と大胆に連呼しながら、近所にあるステーキハウス『ケネディ』を『テネシー』と大きく勘違いしたまま上機嫌かつ優雅にキッチンを飛び跳ねておりました。。
それでは!おはようJAPAN!