自分で自分を縛っている苦しみから解放してくれる仏法の生き方、

自我中心の判断をよしとし、自と他を区別する生き方、

本来の仏教は、こうした現代人の、自分を束縛している苦しみから解放してくれる。

6日の朝のTVは光徳寺前住職…藤田徹文さん

「身を保つ」といいますが、この身からいえることは、自分で保っているのではなく、

いろいろな人たちに、支えられ生きている、保たれているということがいえます、

こうのような意味から「人間は、生きている」というよりも「生かされている」

一人で生きているという心持で生きていると、人生が順調であるならばよいのですが、

人生に陰りが出てきて、危うくなると、身の置き所がなくなります。

気がついていなくとも、あの人、この人に支えられて生きている、

これが「おかげ様」、

その中で精一杯、やれる時にやれることをやって生きていこうということを

今この時点で気づくことです。