21日あさのTVは立教大学名誉教授…鈴木範久さん

思想家でキリスト教伝道者の内村鑑三。

その思想と信仰を探るシリーズ第3回【初回放送2013年6月16日】

前回は最後の方しか拝聴できなかったが、

今回、改めて響きました。

内村鑑三の代表作『代表的日本人』

「天の声」に耳を傾ける人間、

西郷隆盛、敬天愛人(けいてんあいじん)
 
     「天を敬(うやま)い、人を愛する」。

二宮尊徳、「神から民を預かっている」。

日蓮、 「依法不依人(法に依って人に依らず)」法華経。

上杉鷹山(うえすぎようざん)「民の声は神の声」。

中江藤樹(なかえ とうじゅ)人を愛し敬う心を大切にし、

     母に孝養をつくして 「近江聖人」

     とその徳望が慕われた江戸時代の儒学者。

いずれも「忘己利他」の精神、

「聴かれざる祈り」

個人的感情や打算、そして世間的評価や価値観といった自我の

「祈願は叶わない」。