リチャード・バックのONE、気になる個所
「悪いことが起こるのは、われわれの身にふりかかる最悪の事態ではない。
最悪の事態は、なにも起こらないことである」

「これまでの苦労は、仏様がわたしにくださった、“乗り越えられるくらいの苦しみ”」
「一日はどう過ごしても過ぎていく楽しんだもの勝ち」。

傾聴とは静かな心で、開かれた待つ魂で、執着を持たず、願いを持たず、判断を持たず、
意見を持たず聞き入る。相手に期待せず、相手のありのままを認め、受け入れること。

「時間は存在しない」と知る=無欲、無恐怖、無嫌悪、無自我意識、
命とは一瞬、そして一瞬一瞬の繋がり。

今を穏やかに謙虚に優しい笑顔ですごす。

「想いと言葉に気を付ける」
嘘や、淫らなことや、悪口、否定的なこと(泣き言、ついてない、不平不満、愚痴、もんく、心配事、許せない、を言わない、
言葉をコントロールすることは、悪意を根絶することにつながる。

医療は科学ではなく人間の心がつながること、心から励ます、
自分の能力は惜しみなく人に与える、
死は避けられない、どう生きるか、その質が問題。

尼僧堂にも色々な性格のお弟子さんがいて、在る人は自分の欠点を「愚痴っぽい」と、
言い換えれば悪い所が解る、間違えに気付かせて頂いている、
氷、水になる、氷と氷はぶつかる、片方水ならぶつからない、
水に成る、「人生は楽しい」、「そんなに甘くない」=氷、「大変な人生ですね」=氷
「おっしゃるとおりです」=水
浮わを投げる、つかまる=水、つかまらない=氷、
浮き輪を投げてもらう、つかまる=水。

「食べることと真剣に向き合うことは生きることを見据えること」

「自分だけで頑張らない。自然を信頼し直し、自分も自然の一部という事実と共に。
向かい風も追い風も。晴れても降っても。相反する力で成り立つ自然の一部に。
たとえ元の形には戻らなくとも、在り続け、生き続ける。」

平等、慈悲(友人同士の様な暖かい心)おもいやりを保つ
「心理は一つ彼らはめいめいの異なった心理を否定する出なく、ほめたたえている」

良い気持、いやな気持、持っていて当たり前、いやな気持を押し殺すのではなく
「あー、今自分はこんなきもちなんだぁ」とただただ見つめる不分別、

誰かが困っていれば惜しみなく援助する、人からの援助を受け入れる
人への思いやり自分だけがじゃなく物事との繋がり
幸せとは欲望分の財、欲が少なければ財が少なくても幸せ、
三毒、
むさぼり(欲深く物をほしがる、際限なくほしがる)、
怒り(自己中心的な心で、怒ること、腹を立てること)、
無智(物事の道理に暗く実体のないものを真実のように思いこむこと)

「人が君に過ちを犯したときその人の気持ちが解るなら君はその人を許してあげなければ、
二人は大体同じような観念を持っているのだから、
もはや君が善悪に対してそのような観念を持っていないなら
寛大な態度をとることは一層たやすいであろう」。
「近道とは自然に従う道だ。そうすれば、
すべてをもっとも健全に言ったりおこなったりすることができるであろう」。

「慈しみ」
一切の生きとし生けるものは幸福であれ 安穏であれ 安楽であれ  
一切の生きとし生けるものは幸であれ 何ぴとも他人を欺いてはならない
たといどこにあっても他人を軽んじてはならない
互いに他人に苦痛を与えることを望んではならない
この慈しみの心づかいをしっかりと たもて

生きながら死ぬ「死ぬ」というのは、その時、その場のことになり切ることです、
そのものと一つになって外のことを考えず、生きろということです。

「仏の手だぞ」自分が作った手でもなく、親の作った手でもなく、
さらに遡るところの親によって作られたものでもない手。

盲学校での合唱で、一方的に発するのではなく聴く側の感じ方を強く感じた
日曜の朝のバッハの合唱みんなの共通の祈り、声を合わせて心を繋げる
言葉(想い)を大切にして心を通わす
精神「心」をしっかり伝える
発信して、受けての心が動く、
自信に成り、感謝。

「ハレルヤ」神様への感謝は小さき者への優しさでお返しする。

欲しがらない、惜しがらない、周りの人を幸せに。

「小さいことにくよくよせず大きく生きていきます。」

根本的な苦を生・老・病・死の四苦とし、 根本的な四つの思うがままにならないことに加え、
愛別離苦(あいべつりく) - 愛する者と別離すること
怨憎会苦(おんぞうえく) - 苦手な人や嫌いな人間とのつき合い
求不得苦(ぐふとくく) - 求める物が得られないこと
五蘊盛苦(ごうんじょうく) - 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと
合わせて八苦と呼ぶ。
お釈迦さまはその執着や欲望を断ちきる方法としての “道” を示しました。
それが、“八正道はっしょうどう” という教えなのです。
(1)正見(無常というものを認める正しいものの見方)
(2)正思惟(正しい思考),
(3)正語(人間を幸福にするいつわりのない言葉)
(4)正業(正しい行為)
(5)正命(人間の命に貢献する正しい職業)
(6)正精進(より立派な人間形成への正しい努力)
(7)正念(正しい集中力)
(8)正定(正しい精神統一)