15日日曜日朝のTV立教大学名誉教授…鈴木範久さんで

明治から昭和を生きぬいた思想家でキリスト教伝道者、内村鑑三のことばをよみとくシリーズの最終回。

近代と対じした内村が、「近代」というものの正体に鋭いまなざしを注ぎ、

日本の公害問題の原点である足尾鉱毒事件にも注目し、

産業の近代化や私利私欲の追求が生み出した自然の呻(うめ)きに目を向けるようになる。

その根源には、自分中心に生きる近代人の問題があると考え、

自分の力を頼みとする近代人の生き方の克服にこそ、万物の救いの道があると思うにいたる。

自然との共存、エコロジイな文化の衰退が自然崩壊を招き宇宙まで繋がっている

晩年に模索した救いへの道、最後の祈りとは?

等身大(身の丈)謙虚な気持が再生(栄)へ繋がる

(主)再来(栄)は信条ではなく事実