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一人上手と呼ばないで

1967年生まれのライダーです、親友と二人でモトブログやってますが

今回キャブのフロートバルブのO‐リングとネットフィルター
パイロットジェット、パイロットスクリューのO-リングを交換しました
下の写真は一番左のセットは交換部品を装着済のフロートバルブホルダと
新品のパイロットジェットでそれ以外は交換前です
各ジェットの番手を自分の為に覚書しておきます
1988年3CV ホルダーが#1.5、パイロットジェット#42.5、メインジェット110
イメージ 1
パイロットジェットはマイナスの溝が以前のオーナーによって潰され
1番以外はドライバーで緩める事が出来ず
イメージ 2
エキストラクター(多分どこかの商品の固有の名称でしょうね)の出番です
イメージ 3
外したパイロットジェットは使えなくなりますが簡単に外れました。
イメージ 4
パイロットスクリューのO-リングは潰れて変形しそろばん玉を横半分に切ったよう

全て組み付けてからもう大丈夫と家とは反対方向のスタンドでガソリン入れがてら
様子見の帰り道すでにスタンドは入り際かぶり気味でしたが

スタンド出てすぐにオーバーフローしてしまいました

う~む

あとはフロートバルブのニードルくらいしか交換していない所は無いけど
ニードルバルブの傷とか段付きとかはアイドル時から漏れそうだし考えにくい
ホース類が錆びてた頃のそのままなのが悪いとも言えるけどエアブローはしてるし
ホース交換=キャブジョイントOーリング交換になるので大仕事なのよね

アイドリング時は大丈夫だったのに走るとだめになるとは・・・

全然治ってない、会社の方が近かったので家には帰らず
会社に引き返しました 原因の究明です

まず手始めにキャブレター本体には手を付けず
ポンプのあるべき場所をただのパイプに変えて自然落下式にしてみました所
オーバーフロー治らず、自然落下にしたのでキャブまでのホース内の圧も
下がっているのに燃圧に負けてフロートバルブ漏れって事は無いはず
やはり原因が燃ポンとは考えにく

フロート室からガソリンを抜いてその量を比べたら
3番と4番は同じ量でしたが2番が3-4番と比べ少し多め、1番に至っては
2番より多めだったので
オーバーフローしていたのは1番2番のようです
1-2番を抜いたガソリンには結構なゴミが入っていました。

キャブのガソリンを全て抜き自然落下でフロート室に
燃料を入れてみたら1-2-3-4番すべて均一な量のガソリンが入り
オーバーフローは起こらなかったので

再度ポンプを繋げて走ってみました

何という事でしょう、しばらく走ったらまた

オーバーフローです( ゚Д゚)ガーン(  Д ),..。....。ポロロッッッ」

明日もう一回ばらして燃料コックとフューエルラインの掃除が必要だな

燃ポンの動作についてまた分かったことがあります

空運転で吐出口を指で止めてみましたが止まりませんでした
通説によるとこのポンプは故障しているという事に成りますが・・・
空転時に指で押さえて止まる燃ポンの動画は
400用の排気量が小さいバイク用でした、FJ1200用で止まる物の動画は
まだ見たことありません、ネットで情報を漁るとFJ1200用の新品を購入した方が
空転時に指で押さえても止まらなかったので困惑している方が居ました。
その方は空転時指で押さえて止まるのが正常とする通説に違和感を覚えて
いるそうですが、おいらもそう思います。

動画の400用のポンプは動作音が明らかに遅いので
排出量少ないのがわかりますが燃料足りるのだろうか??

アイドリング中でもひたすら燃料送ってる状態で
0.5秒くらいの間隔で作動音がしていましたのでもしかしたらこの間隔が
短いのかもしれません、接点の摩耗で接点が離れるのに時間がかかるのか
そのせいで止まらないのかも、そうだとすると
接点がちゃんとしていれば空運転でも止まるようになるのだろうか??
イヤイヤ新品でも止まらなかったって人がいるくらいだから

ヤマハが言ってるんだから空転時に指で押さえても止まらないが正解だろう