今日家から走り出して4km弱乗り出した時点で
凄い洪水・・・何がってガソリンですけど、
オーバーフローですよ参ったね⊂⌒~⊃。Д。)⊃
ネタとして最高ですがトラブルとしては最低なので秘密にしていたんですけどね
ここのところ何回もタンクの掃除を行っております、
が!
肝心のキャブレターの掃除をしっかり行っていなかったので
実はここ一週間ぐらい頻繁にオーバーフローを起こしておりました。
土曜も別の事をしに会社まで行き会社でダダ漏れに成ったので仕方なく
フロートバルブ周りの掃除をしたのですが、
フロートバルブ上のメッシュフィルター付いている所に
錆が溜って酷かったのでオーバーフローの原因はコレだろうけど。
フロートバルブのケース?ボディ?先端にゴムの付いたバルブじゃなく
筒の方(ケイヒンではフロートバルブシートだったと思う)を外すと
O-リングが入っておりましてこれが硬化していると
オーバーフローしやすいので抜いたら交換しなきゃダメなのは理解して居ました、
でも
用意してなかったんですよね、なにせ別件で来てますから(笑)
会社にバイクを置き去りにできないし家にも帰らなきゃならないので
土曜は何の根拠もなく大丈夫だと思ってOーリング再利用したのですが
その日家に着く数m手前でオーバーフロー状態
最初は大丈夫だったけど遅い車の後ろとかチンタラ走ったら
カブってきたんだけど、じんわ~り1気筒お亡くなりになる感じ
O-リングだろうな~温まるとボディが熱膨張して駄目なんだろうか??
結局やっぱり駄目だったんです 流石!その名の通り素人ですね~
今日も朝から無謀にエンジンかけてみたら
なんか普通にエンジン掛かったのでもしかしたら治ってるかもしれないと
根拠無い自信で走り出したら冒頭の結果です。
それでもバイパス良いペースで走る分には問題ないのです
でもやっぱり遅い車の後ろとかチンタラ走ると、
じんわ~り1気筒お亡くなりになる感じで最後はオーバーフロー
でも心なしか段々収まってきているのは膨潤して来たせいかも知れないが
新品での膨潤率とはくらべものにならない程度だと思うので
膨潤もそろそろ限界で飽和状態になりこれ以上の改善は認められないだろう
とか玄人っぽく締めてみる素人ノリでした、
もちろん
買ったよO-リングとかメッシュフィルターとかねWeBikeで!
治るかどうかわからないけどさ⊂⌒~⊃。Д。)⊃
番外編(読みたい人だけ読んですぐ忘れてください)
ここで掲題の燃ポン考察ですが燃ポンとは燃料ポンプの事なのですが
燃ポンが逝かれるとオーバーフローすると本気で思ってる人いますが
電磁ポンプの場合は往々にして燃ポンが逝かれると普通は弱る=動かなくなるです
電磁ポンプの構造はだいたい以下イラストのような構造です

緑の部分は電磁石青い部分は磁性体です
電磁石に通電しON、OFFを繰り返すことでオレンジ色の部分に正圧と負圧が
繰り返し生まれプランジャーポンプとして機能します
燃圧はこの燃ポンの磁力によって決まります
磁力以上の圧力がフーエルライン内に掛かるとそこで機械的に止まります
圧力スイッチ??そんなもんは付いていません
ソレノイド鉄心を動かす磁力がフーエルラインの圧に負けて止まるんです
FJの燃ポンはマニュアルによるとイグニッションONから5秒でリレーからの
通電が止る
フロート室のガソリンを全部抜いて再始動の際
キーでイグニッションONを繰り返すと何回も燃ポンが動きますよね
しかしやがてどんどん内圧が上がり磁力が内圧に負けて
止まります、
カチカチカチから最後はカチくらいで止まるのはこういう訳です。
なので
磁力以上には圧を上げられないので燃ポンが逝ったときは
圧が弱くなることは有っても圧が上がることは無い
つまり燃ポンが健康ならまだしも病んでいてはオーバーフローさせることは
できない
沈黙することは有っても暴走することは無いです、リレーの不良で
通電しっぱなしに成った所でフロートバルブが正常ならば
ソレノイド圧が閉じたフロートバルブをこじ開ける事は無い
です
なんでこんなことを書き出したのかと言いますと
実はオーバーフローの原因の一因に燃ポンが有るとの記事を見たので
この数週間でキャブを4回は外してます
そろそろキャブと格闘するのも嫌気がさしていたこともあり
燃ポン交換で治れば楽ですから、ただし新品で3万(;´Д`)
ゆえに めちゃくちゃ調べました
他車種の燃ポン流用やFCR等アフターパーツのキャブ
使用ならそれも考えられますが純正キャブに純正ポンプですから
オーバーフローの一因に燃ポンはやっぱり無く、
キャブのフロートバルブ周りだよね
(;´Д`)
まだ、ちょっと知りたいことが・・・
キャブ負圧取り出しは同調時以外は使用することがないFJ
走行中吸気の負圧で燃料送そうと思ったら負圧燃料コックが必要
そんなもんは付いていません
自由落下にするには自由落下用の穴の大きなフロートバルブに変更しないと
燃料が足りなくなります
なのでどこぞのブログで見たエンジン始動さえすれば後は負圧で燃料落ちる
ってのは何でそう思ったのか知らんけど間に燃ポンついている限り無い、
エンジン始動後や走行中の燃料圧送は燃ポンに頼るしかない
わかっている部分だけで言うとイグニッションON後5秒後に燃ポンが停止する
これは正常で異常ではない、でも走行中も5秒で一々止まっていたのでは
走行中燃料が足りなくなるのでフーエルラインの圧が落ちたら駆動する
必要があると思うのでエンジン始動後はリレーで切り替わり
常時通電になるのかと6端子も有るのでそれのどれかがエンジン回転数を
拾っているのかもしれませんしECUが燃ポンの電磁石の電流を監視して・・・
これは無いかな(笑)
治ったらアイドリング中に燃ポン動作を確認してみようかな
ちなみに燃ポンの正常ー異常の簡単な判断法
バッテリー直で連続動作すれば正常です、
液を通してOUT側をふさいで止まるか確認する人が居ますが
止まったらそれが正常で止まらなかったら異常ってわけでありません、
マニュアルに記載されているのは「動作したら正常」ただそれだけです
空でふさいで止まったら正常って動画見ましたが
指で空の燃ポンの吐き出し口をふさいで止まったらOK止まらなかったらNG
そういう記述はマニュアルに載っていないらしいです
指で吐き出し口をふさいでも止まらなかった方の燃ポンの作動音は「ビーーーー」
指で吐き出し口をふさいで停止した方の燃ポンの動作音は「カチカチカチ」と
明らかに毎秒の吐き出し回数が違い過ぎるので
おいらの見解だと前者と後者では物が違うのでは?前者の方が明らかに吐出し量が
多いのだと思います、つ
市販品では吐出量の記載があり計測して判断も出来るかもしれませんが
吐出量の正常値の上限と下限があるのなら上限の物は止まらず下限の物は
止まるという可能性だってあるので
12v直入れで動いたら正常を信じればよろしいかと