ガイドたちと繋がる前・・
宇宙の真実を知る前・・
 
つまり、「●」がついた記事を書いていた頃の私は、
相手を「ツインソウル」と想いたいならおもったままでいい
と、書いてきました
 
大切なのは、
とことん、相手を愛し抜く覚悟を決めること
 
そうして、
愛し抜いた先でじぶんがたどり着くのが
相手に対してのどのような感情であったのかを
自分自身で確かめること。。
 
相手をとことん愛し抜くことでただり着く
一種冷めた・・醒めた・・境地にあってこそ
相手が「ツインソウル」だったのか?・・それとも
そうではない「ソウルメイト」だったのか?・・が
おのずとわかってくるのだろう
 
・・と、そういう見解で。
  
 
こうした意図をもって
愛する人と向きあってゆくことは
宇宙存在たちからみても、間違ってはいないのだそう
 
問題なのは、
相手への想いが、一種冷めた・・醒めた・・境地にいたり
相手との関係がどういう学びや気づきのため起こったのか?
それに気づきはじめつつ、なお、「ツインソウル」・・
プラチナツインレイ・・魂の伴侶・・という関係に執着しつづけ
相手へのエーテル上の繋がりを断ち切れずにいる
・・と、いうこと。。
 
人と人との関わりはいずれも
エーテル上の繋がりをもちます
 
その繋がりとは結局、カルマ清算のための繋がりです
 
その関わりのなかで、カルマの清算が果たされ
2人の間で スコン・゜゜. と、軽やかな気づきが訪れれば
エーテル上の繋がりも ス・・ゥ と 切れてゆきます
 
そうして切れてもなお
相手がツインという想いにしがみつきつづけるなら
また新たに、相手に対し、エーテル上のカルマを負ってしまう
 
相手が、自分から距離を置きはじめたとき
あるいは、自分のほうから相手と距離を置こうと決心したとき
その後ずっと距離を置いたままでいられるならそれは
カルマの清算が果たされた証しです
 
もう2人とも、その出逢いに「ありがとう」と感謝をし
離れていい、自由になっていい関係になった
ということなのです
 
最近、「チェイサー」「ランナー」という言葉に踊らされ
そういった距離を置く期間に余計な期待をもたせるという
闇の支配がしぶとく残り、ツイン神話の囚われ人・・ツイン信者を
なおも縛り付けようとしています
 
 
こうしたツイン神話の囚われ人たちが
ほんとうに恐れているのは
 
「自分は 相手から 愛されていない」
ということを、認めることではありません
 
ただただ単純に
「2人はツインではない」
を認めること
 
つまり
 
「ツイン・・魂の伴侶・・宇宙でたったひとりの相手」
という称号を剥奪されること ・・が、恐ろしいのです
 
その裏の心理とは?
 
異性のだれからも、自分は愛されていない必要とされていない」
 
その愛されていない必要とされていない事実を受け入れることを
恐れていることの顕れ
 
 
男女の恋愛感情は、宇宙の愛ではない。。
という真実がいまではもう宇宙存在たちから告げられていますが
 
でもそれではいったいどうして地球の男女には
恋愛感情という宇宙では存在しない感情がこうも根強く
存在しつづけているのでしょうか?
 
私はかつて、婚外恋愛を取り上げていた時期
 
誰かを好き、愛してる。。 という純粋な想いが
人々にとって悪いものであるはずがない
 
という信念をもって
想いを綴っていました
 
それゆえに、
宇宙存在たちから、
 
「男女の恋愛感情は宇宙愛ではなく
闇が挿入した遺伝子コントロールです」
 
と教えられたとき
かなりショックを受けてしまった側の人間です
 

宇宙存在たちの、地球の闇体験の原則はこうです
 
遺伝子や集合意識などの挿入はなされる
これは光の存在からも闇の存在からも・・
 
ただ、それをどう活かすか、あるいは、選択するか
は、あくまでも、地球の人類に任されている
 
光や闇の存在たちが地球の人類に与えた
光と闇が混在したもののなかで
自分がなにを選択し、活かし、発展させるかは
地球の人類次第、なのだ、ということ
 
つまり、恋愛感情、というものが
たとえ闇の存在たちが為した遺伝子介入だったとしても
それを選択し、探究しつづけ、発展させてきたのは
あくまでも、地球の人類なのですね?
 
そうした地球の人類がそれほどまでに望んだ
男女の恋愛感情の探究・・・
 
そこにはほんとうに意味はなかったのでしょうか・・?
 
他の人たちにはない特別な愛を
たった一人の異性にこうも強く抱く、ということは
確かに、宇宙愛ではないのでしょう
それは私にもわかります
 
ですから、プラチナツインレイ・・魂の伴侶・・という
宇宙でただひとりの異性との真実を語るために
恋愛感情をまず、横においてみるという選択をしてきました
 
プラチナツインレイ・・魂の伴侶・・との感情は
確かに、恋愛関係のいろは・・つまり通常の恋愛関係のプロセスを
一気に超えて、芽生えてしまうもの
 
なので、この関係を語るのに
恋愛感情だけでは説明のつかないものであることも
しっかりと自分のなかで落とし込むことができました
 
そうして、宇宙での真実の男女の在りかたを知りながら
同時に宇宙のアセンションプロセスを経験してゆくなかで
 
私は、もっともっと、男女の関わりにおいての根源を
知りたくなっていったのです
 
それは人間存在という形態のなかでの
男女の在りかたのはじまり ・゜゜.☆
 
宇宙の人間存在たちが
男性と女性という違ったカタチを持ち具現化し
そうしてどうして魅かれあうようになっていったのか?
 
そうした男女が魅かれあう起源を知ることで
地球という闇の体験を選択した‘人間’たちが
どうしてこうも、恋愛感情というものにしがみつき続けたのか?
 
その理由も、わかってくるのではないのだろうか?
という、私のごくごく個人的な探究です
 
 
この記事は
男女の恋愛についての
いわばプロローグです 。。♪
 
 
次回は
そうした宇宙での男女の在りかたについて
ガイドたちから明かされてゆく真実を
書いてみますね *  .。:*・