最近、地球の光存在のなかに
実際に、ガイドと繋がる方が増えてきました
ガイドというのは
真実、多次元意識に目覚めた人が
宇宙存在たちと繋がることでその存在を知ります
したがって、ここでいうガイドとは
直感・・、あるいは、何かしらの媒介
(占い、エンジェルナンバー、チャネラーなど)を通すことなく
直接、自分自身で、言葉のやりとりを交わせる存在たちのことです
ここにきて、アセンションが終盤を迎え
ハートの奥深くで、直に宇宙存在たちと会話をする
こうした現象は、自分の身に起こっていない場合
最近はことさらに敬遠される風潮が生まれてきています
これまで、アセンション情報を得るために
あちこちのチャネリングメッセージを拾い集め
宇宙存在たちとの交流を切に熱望していた人たちが
チャネリングのメッセージのとおりに
やっと、待ちに待った宇宙存在たちと繋がり会話ができるようになった
という人達が現れるや否や、でも自分にその経験が起こっていないと
今度はそうした宇宙存在・ガイドたちと会話をしている人たちを
貶める傾向が生まれていることはとても残念なことです
さらには
そういったガイドたちと実際に会話をする現象を
いかにも３次元的といい・・
本当に高次の意識体験ならば言葉など必要ないと説き
ガイドたちと繋がった人たちを軽んじる傾向さえ・・・
そういった方たちがもし
ガイドと実際に会話をする力に目覚めた体験をしたとしたら
おなじようなこと、果たして言うことがあるでしょうか？
自分のガイドたちとの交流の体験を無視して・・？
いいえ。。
きっと、自分もガイドと繋がった！
宇宙存在たちと話しができるようになった！
と、嬉々として語るであろうことは想像に難くありません
自分の身に起こっていないのは
そういったガイドだなんだと語る者たちよりも
自分たちのほうがもっと高次の意識まで拡大しているから
というのが、その方たちの言い分なのですけれども・・
そういった人たちの言動は
実際にガイドや宇宙存在たちと繋がった人たちにしてみれば
そういった経験がないことを受け入れきれず
自分たちをもっと高みへともってゆくことで自分を正当化させよう
・・との意図の顕れでしかありません
これは一見、逃げ、とも受け取れる行為なのです
しかしながら、そうした人たちにも
深いところでの彼ら彼女らの真実があります
もうそれも明かされる頃なのですが・・
そういった人たちが拘るのは
人間 であること
では、どうして人間でなければいけないのでしょう・・？
そこにまた、魂の体験に、自ら
制限を設けてしまっているのですけれども
人間であることがまず高次体験、アセンション成功者
という認識すら、闇のコントロールだったのです
光と闇という認識はいまや
ほかの高次の認識に変わっています
〇 と 〇
光と闇という区別などもはや存在していないのです
その新たな認識のなかにあっては
どちらを経験するかを決めるのはほかならぬ自身
このどちらかを経験するのに
ガイドと繋がろうと繋がるまいと関係はありません
ガイドと繋がりがあるなしでの優劣の判断こそ
愚かしいことです
しかしながら
ガイドと繋がった方たちが、そうではない方たちから
いわれのない言葉を投げかけられるまま受けとめ
自身の経験に誇りと至福を感じることができずにいることは
わたしたちにとっても望ましいことではありません
ガイドたち、宇宙存在・多次元存在たちとの繋がりを
どうぞ、最大限に活かしてください
そこから広がる体験を
存分に、味わってください ゜・*:.。. .。.:*☆
私がこのブログを書こうと思った主旨は
ガイド・宇宙存在たちと出逢う前と、実際に出逢った後とでは
私の発信する記事にどのような変化が顕れたのかを
実際に、見て、確かめていただきたかった
と、いうこと。。♪
このブログの記事のタイトルに「●」がついたものは
私がガイドたちと繋がる前のもので
それらは
私が３次元世界で心赴くままに集めた３次元的知識・情報と
それらをもとに、私が自由自在に想いをめぐらせ書きたくなった
あくまでも、私個人の考えや想いや体験の発信にすぎません
その後、訪れた、ガイド・宇宙存在(多次元存在)たちとの出逢い
そして彼ら、彼女らに導いてもらいながら知っていった宇宙の真実
そうした内容が、「●」の私個人の限界のある言葉や想いたちを
いかに遥かに超えていったものであるか、は
水葉/海七のブログを読んでくださっている方には
気づいていただけることでしょう
この度、このブログを立ち上げ、過去の私のツイン観を
あえて再び、公開したのは、
私が勝手気ままに書いた「●」の過去の記事が
どれだけ３次元的で制限されたものであったかを
じっさいに触れて、感じていただきたかったからです
そうしたいっぽうで
ガイドたちに見守られ導かれ書いた記事が
どれだけこれまでの常識を覆していったかもまた
あらためて、感じ取っていただけるのではないでしょうか？
ガイドたちとの出逢いは
劇的にこれまでの人生観を変えてゆきます
チャネリング情報という言葉で制限された情報内容を
悠々(ゆうゆう)と超えた体験体感をもたらします
信じられないことです
あり得ないことです
でもだからこそ起こせる、地球のアセンションです
というか、だから、これこそが、アセンションの現実なのです
これから、過去の記事と照らし合わせながら
私という一個人の見解で発信していたにすぎなかったツイン体験に
ガイド達から新たにもたらされた宇宙の真実を交えて
「●」の記事を、あらためて、発信しなおしてゆきたいと想います
そうして実際にみなさまに比較していただきながら
個人の限界を超えたガイド達の導きに
真摯に触れていただけることを、心から、願っています
また、これまではあまり触れてこなかった
わたしたちツインの日常の会話や体験なども
書いてゆけたら と * .。:*・
このブログに触れてくださった方に
いま 起こっていること こそが
アセンションのまぎれもない現実であること・・
受け入れていただけましたら幸いです