* : ・ ゜

 

 

二人が出逢い、

たがいにプラチナツインレイと意識しだしたときにはすでに

 

二人のうちのどちらか・・

あるいは二人とも・・に

結婚相手や恋人などのパートナーがいる

 

・・というのは、よくあるケースですね・・?

 

 

相手が結婚しているとわかったとき

相手に恋人がいるとわかったとき

 

相手がプラチナツインレイなら

胸が ズキリ・・ と

痛むことと想います。

 

ズキリ・・ とまではいかなくても

チクリ・・ とはするはず。

 

 

相手が結婚していると知って

相手に恋人がいるとわかって

 

「あ、そうなんだ。」

「ま、そうだと思ってた。」

 


といって、本心から軽く流せるくらいなら

その人はプラチナツインレイではないよう・・な?

 

 

それくらい

プラチナツインレイ同士の魂というのは

相手を欲しがるもの・・・と  *  .。:*・

 

・・というか

 

それくらいに相手を欲しくなってしまうからこそ

プラチナツインレイなのではないでしょうか・・? と .:*☆

 

  

 

‘プラチナツインレイ’・・・という存在を

強く強く意識していらっしゃる方というのは

精神世界・・・スピリチュアルな世界を

探求なさっておられる方も多いですよね? .:・

 

 

そのせいでしょうか・・

 

プラチナツインレイ同士の愛は

至高の愛、至上の愛、宇宙創造神の愛・・などといって

とってもとっても高尚なレベルの愛として扱われがちに・・

 

 


そこでゆきつくのは、

 

 あなたが結婚していようと

 あなたに恋人がいようと

 私はそれを受け入れることができます

 

 そして私は

 あなたの幸せを

 なにより願っています

 

・・という、境地。

 

 

・・それか、その境地まではゆけないにしても

 

 これが二人に課せられた試練ととらえ

 私はこの現実を受け入れ

 この経験からなにかを学びます

 

・・・と、気高い理想を掲げたり。

 

 

でも・・・ソレってほんとにほんとの本心なのですか?

痛み・・・本当にまったくぜんぜん感じないのでしょうか?

 

ほんの少しでも

苦しくないですか?

辛くはありませんか・・?

 

どんなにどんなにささいなものでも

チクリ・・・とする痛みがあるのなら

 

その痛み

 

ちゃんとすくいあげて

癒してあげないと・・

解放してあげないと・・

 

そのままでいたら

真の至高の愛、至上の愛、宇宙創造神の愛・・までになんて

決して高めること、できませんよ・・?

 

・・と、

 

まるで宙から

声が、聞こえてきそう ^^

 

 

ここでいう至高の愛、至上の愛、宇宙創造神の愛

・・・というのはつまり

 

人間愛 の 域

 

いきとしいけるものすべてみな・・に

注がれる愛・・です。

 

 

でも、

 

プラチナツインレイの愛 は また別 ☆..・

 

 

プラチナツインレイの愛・・というのは

人間愛とは区別していいものなのですって。

 
プラチナツインレイの愛は
 

「私だけを愛して・・・!」

 

・・を、

 

言ってしまっていいのです。

求めてしまっていい。

 

 

そして

 

それができる唯一の相手・・こそ

 

プラチナツインレイ

 

その人・・ なのでしょうと ^^

 

 

というか、

 

本気でそう想える人

そうまでしても求めてしまう人・・って

 

プラチナツインレイしか

いないと想うのですね・・?

 

 

おなじ恋愛でも

ソウルメイトになら

 

・  ただただ与えるのみ

・ 相手に対する欲を手放す

 

という課題も、がんばれば

結構、果たせてしまうものなのです。

 

それか、

わりと簡単にあきらめてしまえるか・・

別れを選んでしまえるか・・

 

 

それはおそらく、プラチナツインレイのように

 

「私だけを愛して・・!」 

 

・・と強く強く望むほどには

相手を求めないでいられてしまうから・・。

 

 

だからこそ大事

 

プラチナツインレイに

 

「私だけを愛して・・!」

 

と求めてしまうことが

 

 

だってソレって

プラチナツインレイとでしか

学びあえないものだから ...☆.:*・゜

  

 

  ・゜゜.☆

 

 

これまでの私の恋愛観のなかでは
 
私自身、例にもれず
 
 
 「たとえ好きな人が結婚していても

 私は変わらずその人を愛してゆける

 

 その愛が真実ホンモノなら、

 相手とそのパートナーの幸せを心から祈ることができる・・」
 
 
なんて、唱えてしまっていました・・

 

 

そして、そんな愛し方ができる自分を

誇りに想っていたりもして・・? ;;

 

そういう愛を表現してゆくことが

私のよろこびとまで想ったりして・・ ;;

 

 

でもツインは、

そういう私の愛の在り方・・・を

ことごとく 崩して くれました

 

 

最初は私もそう言っていたのですね・・? ツインに。

 

「お二人の幸せを願っています」

 

・・みたいなこと。

 

 

でも、その度に、ツインは

 

「ほんとにそうなの?」

 

とでも言っているかのように

ツンツン・・・っと

つついてくるんです、何度も何度も。

 

 

コレはなかなかに効いてきますよ ^^;;

 

私がみずから奥深くに閉じ込めてしまった痛みを

ジワリ ジワリ・・・と 浮上させてくるのです

 

そしてだんだんとその痛みは

私のなかで無視できないものとなり

 

ツインに自分以外の女性が存在することが

本当は苦しいン・・だ

 

という真実を、

私は認めざるおえなくなってしまうのです。

 

 

・・・で、

 

「苦しい・・です」

 

と、素直に、正直に、

ツインに助けを求めることとなるのです  .:・

 

 

ツインに、そう告げるとき・・というのは

ものすごく 恐い・・

 

胸に、おっきな塊があるみたいに・・

重くて、息もおもうようにできないくらいに詰まるような感じで・・

 

 

でも、言うしかないンです。

自分のありのままの気持ちを、正直に・・・。

 

苦しい気持ち・・を

認めてあげない限り

伝えない限り

 

その痛みは

癒されることがない

解放されることがないから・・・。

 

 

でもでも・・

 

いちど言ってしまうとね・・・?

不思議なことに

胸が スゥ・・・ っと

軽くなるのですね。

 

 

そしてツインは

 

「がんばったね

よく 言ったね」

 

と、澄みきった静けさで

受けとめてくれる ・゜゜.☆

 

 

  .:*☆ 

 

 

痛みに気づいて

痛みを言葉にしてちゃんと相手に伝えて

痛みを相手に受けとめてもらうこと。

 

これも ひとつの ゆだね *  .。:*・

 

プラチナツインレイに、自分の痛みを預ける

 

ツインが受けとめてくれることで

その痛みは癒されてゆく

 

そして自分はまた

ツインに救われてゆくことに気づくのです ...☆.:*・゜

  

 

相手に、自分以外の異性が存在していることが苦しい

・・・という気持ち

 

相手に、自分だけを愛してほしい

・・・という願い

 

コレを、正直に、相手に伝えること

プラチナツインレイの間では

とっても大切なことだと想うのです。

 

たとえ、

現状を変えることはできないとしても・・ね?

 

 

プラチナツインレイ・・・・その二人の愛は

高みへ高みへともってゆけばもってゆくほど

痛み、苦しみは、どんどん奥深くへと追いやられ 

癒すどころか、気づくことさえできなくしてしまう。

 

そして、自分をごまかし生きてしまうことにもなりかねなくて・・・

 

この愛は高尚な愛・・・という

偽りのベールに覆われたまま

 

癒しきれていない愛を 抱えて・・。

 

 

プラチナツインレイの愛だからこそ

その生々しい悩み、苦しみ、悲しみは

もっとも人間らしい、3次元らしいやり方で

すくいあげ、癒してあげてほしいと想うのです。
 

 

一度だけでいい。

 

たった一度だけでも

ちゃんと言葉にして

 
「私だけを、愛してほしいです」

 

「正直にいってしまえば

あなたには、私だけを想っていてほしい

それが本音です」

 

・・と、伝えてください。

 

これも、プラチナツインレイとだけしか癒しあえない

大切な 大切な 痛み なのですから *  .。:*・

 

 

  .:・

 

 

二人でその痛みを癒し

そうして救われてはじめて

 

その愛・・・は 真実 人間愛・・へと

昇華させることができるようになります。

  

 

そして

 

「お二人の幸せを

心から 祈っています *  .。:*・」

 

・・も、

 

嘘偽りのない、真実の願いとなってゆくでしょう

 
 
 

 

 

  

.:*☆