昨日、イープラスからメールで、黒談春の抽選に漏れたことを知る。む、無念。゚(T^T)゚。

まだ道は残されているかな。どうにかしてチケットを取りたいのだけど。。。

談春の高座を観に行くと、よくコラムニストの堀井憲一郎さんをおみかけするのですが、なんと堀井さんは、アルバイトさんを何人もお願いして、チケット争奪戦を制しているということを雑誌の記事で読みました。そのくらいしないと確実に取れないプラチナっぷりはスゴいですね。

あきらめずに、がんばるぞ~!
落語に疎い私ですが(いや、ほとんどいろんなことに疎い)、談春はすき。恋の矢昨年から今年にかけて、各地で開催された談春の高座を観に行きました。

落語に疎い私ですから、あまりたいしたことは書けないのですが、何がすきかというと、談春のまくらと、年増の女。まくらは、スゴく今の感覚にぴったりくる。最初からもうぐわっと掴まれちゃうんだな。キャッ☆

そして、談春が演じる年増の女は、ひやっとするほどリアル。泣かせる話のときの年増女は、ホント、その物語の世界に入り込んだかと思うほど、空間を引っ張る力がありました。

そんな談春のチケット取得は命がけ。一番ツラかったのは、シモキタの劇 小劇場で行われた独演会かな。雪が降りそうなほど寒い日曜日の朝、必死で駆け込んでなんとかラスト2枚をもぎとったのでした。ハコが小さいよー! と思ったのですが、でもチケットとれちゃうと、こんな近くで談春を見られる! という特権に浴して、至福の喜びにひたってしまうのです。

そうそう、きょうここに談春の話を書いたのは、その難易度の高い談春チケット争奪ゲームを、なんと2つもクリアしてしまったからなのです! ムフフ。えへ

それは、まちだ寄せ「春」と、特選落語名人会。まちだのほうは、会社の先輩から突然、チケット余ってるけど、どお? って誘われてタナボタぉもち*

名人会のほうは、イープラスの先行抽選で当選! 白談春は抽選漏れたから、うれし~うれしい!!

ではでは、今週末のまちだ寄せから楽しんできますっ「ハイっ」の手
会社を早めに出て歌舞伎座へ。このところ、毎月観に行っています。
でも、歌舞伎はあんまり好きではない。だって、よく聞き取れないんだもの。イヤホンガイドもあるけど、お芝居に集中できないので使いません。

それならなんで観に行くの? と思うんだけどね。いつかきっと好きになるかも、というささやかな期待を持っているのです。

それでも、毎月観に行っているんだから、嫌いではなんだな。何がいいかというと、雰囲気! 売店とか、客席とか、お芝居観に来ているひととかそういうの、観ているのは結構すき。売店は、アイス最中がすき。余談ですが。そうそう、余談ついでに。幕間にカレーを食べるのがおすすめなんです! もうすっごいおいしいの!! ここで小腹を満足させて、夜は飲みに行くってのが最近の歌舞伎鑑賞のコースになっています(笑)

さて今月の歌舞伎は、義経千本桜。(やっと本題に入った )(^▽^;) 一番、ぎゅっと掴まれた部分は、「大詰」の「川連法源(かわつらほうげん)館」と「川連法源館奥庭の場」。この演目の目玉はなんといっても、菊五郎演じる佐藤四郎兵衛忠信に狐が扮するところ。

突然、忠信(狐)が舞台からふっと消えて、瞬間移動。その反対側の袖から再び登場するスリリングな仕掛け。こういう、激しい歌舞伎は結構すきです(^∇^)

帰り道、いつもは連れと有楽町のガード下の飲み屋さんであったか~い焼酎とおつまみを食べて帰るのですが今日は、なんだか幕間で食べたカレーでおなかがいっぱいになってしまっておうちへ直行。ふとTVをつけたら勘三郎襲名披露の密着をやっているではありませんか! ちょうど今日観た義経千本桜の舞台裏もやっていて勘三郎版と菊五郎版の違いもよくわかりました。誰が演じるかによって、印象が全然ちがうのですね。菊五郎版はとてもお上品。あ、勘三郎が下品というのではありませんよ。勘三郎版は、なんていうか、とっても”やんちゃ”。

ずぶずぶと、歌舞伎の奥深さにハマっているみたい。気づかぬうちに、すきになっちゃってますね、私。σ(^_^;)