劇団鳥獣戯画/81プロデュース 合同企画
ボクの青春 ボクのポップス
作・演出/知念正文 音楽/雨宮賢明
劇団鳥獣戯画のお芝居、「3人でシェイクスピア」を観て以来、この劇団のファンになりました。お芝居がとっても温かい。それにお客さんとの距離感が、ほかの劇団とはまるで違うのです。この劇団のお芝居は、お客さんまで演劇装置になっちゃう。装置っていうとモノ扱い!? と思われそうだけど、違うんだな。役者とお客さんが同じ目線でお芝居をつくりあげているのです。つまり「観客参加型芝居」ってところでしょうか。
今回の「ボクの青春 ボクのポップス」は演出を手がける知念さんの実話に基づいてつくられたお話なんだそうです。知念さんはおそらく、今50代。その彼が中学生の頃のお話を描いているのですから、劇中に流れる曲も懐メロばかり。私は母と一緒に観に行きましたが、いつもは、淡々とお芝居を観ている母も同世代だけあって、身を乗り出し、ときには一緒に歌いながら見入っていました。やっはり「観客参加型芝居」なんだな。
終演後もお客さんはなかなか帰らない。固定ファンがすごいんですね。だからお客さん同士、さらには演者とも顔見知り。気のいい劇団に集まるファンもまた気のいい人たちなんでしょうね。そんな温かい雰囲気に包まれながら劇場を後にしたのでした。
ボクの青春 ボクのポップス
作・演出/知念正文 音楽/雨宮賢明
劇団鳥獣戯画のお芝居、「3人でシェイクスピア」を観て以来、この劇団のファンになりました。お芝居がとっても温かい。それにお客さんとの距離感が、ほかの劇団とはまるで違うのです。この劇団のお芝居は、お客さんまで演劇装置になっちゃう。装置っていうとモノ扱い!? と思われそうだけど、違うんだな。役者とお客さんが同じ目線でお芝居をつくりあげているのです。つまり「観客参加型芝居」ってところでしょうか。
今回の「ボクの青春 ボクのポップス」は演出を手がける知念さんの実話に基づいてつくられたお話なんだそうです。知念さんはおそらく、今50代。その彼が中学生の頃のお話を描いているのですから、劇中に流れる曲も懐メロばかり。私は母と一緒に観に行きましたが、いつもは、淡々とお芝居を観ている母も同世代だけあって、身を乗り出し、ときには一緒に歌いながら見入っていました。やっはり「観客参加型芝居」なんだな。
終演後もお客さんはなかなか帰らない。固定ファンがすごいんですね。だからお客さん同士、さらには演者とも顔見知り。気のいい劇団に集まるファンもまた気のいい人たちなんでしょうね。そんな温かい雰囲気に包まれながら劇場を後にしたのでした。