ムンク美術館で「叫び」を見る | theatergoerのブログ

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クリスマスにオスロに滞在することにしたのは

ムンク美術館がクリスマスも開館していると知ったから

 

そんなワケで事前にネットでチケットも購入した

午前10時から10時半の間に入場するチケット

朝一番で、美術館に入館

ネットでチケットを購入すると、美術館から「ここが見どころですよ」とかいうメールが送られてくる

 

そのメールでなんか6階になんか大切な絵がある、と書いてあったような気がしたので、まっすぐ6階に行ったのだけど

そこは、ムンク最大の絵画である「太陽」が展示されている部屋だった

 

もう一度、メールを確認する

「叫び」は4階にあった 4階の特別な部屋にあった

ムンク美術館には5点ある「叫び」のうちの3点があり

その部屋では、30分ごとに1点ずつ展示される

 

<扉が開くとこんな感じになる>

どういうことかというと、三方の壁に1点ずつ展示されていて

30分ごとに一か所が開くというシステム なので1時間半滞在すると3点すべて見ることができる

 

<テンペラ画>

<パステル画>

<リトグラフ>

多数あるムンクの他の作品を見ているうちに30分はすぐに経ってしまう わたしは3点すべてを見ることができた