なんかね。
ヒカリ(メンバー)と話してたこと思い出してたんですけどね。

「おじさんたちってすごいっすよね」
「おぉなんかすげぇよなぁ」
「昔の人っつか、おじさんたちの若いときと今の僕らと比べるとおじさんたちのほうががんばってたと思うんですよ」
「あぁ~」

って会話だったんですけどね。
あーそうかもなぁって思うんですよね。
まぁその時代を生きてないのでなんとも言えないんですけどね。
なんとなくそんな気がするんですよね。
なんででしょうね。
そんなイメージあるんですよね。

まず、すんげぇ本読んでたんじゃないかな
って思うんですよ。
イメージね。
んで、すんげぇ一気飲みとかさせられてたと思うんですよ。
イメージね。
だいたいコピー機ねぇし
インターネットねぇのにどうやって
テスト勉強したり、レポート乗り切ったんでしょうか
どのようにして単位を獲得したのでしょうか。
どうやって卒業したのでしょうか。
わけがわかりません。

ある種、根性の塊のような
そんなおっさんたちの若いころの
「知識」や「能力」と
今の自分のそれを比べると
負けてる気がする。
特に基礎学力で負けてる気がする。

そんな中、現在
若者には即戦力性が求められてる。
即戦力になれるはずがねぇ。
分かっているべきこと
知っているべきこと
が分からない知らない。

僕は大学で学んだことはあまりない
ここでいう学んだことってのは習得したって意味ですが
それがない。習得が。

僕はただ習得すべきことに触れただけでした。
つまり九九は覚えず、
「掛け算のひっさん」をするためには九九というものを覚えねばならぬらしい
ということを知っただけで
実際には掛け算のひっさんはできない状態
ましてや「分数の割り算」なんてありえない。

こういった学生は
僕に限らず多いと思うのです。

あのときもっと学べた
習得できたはず
そんなことを思い出していました。