ども、日曜に帰ってきました。
8月9日から17日まで休みを取れたので
最大限に利用して
8月9日の朝出発、17日の夜帰国という作戦でした。
実際、台風が来て17日に帰国できなかったり、
マシントラブルで飛ばなかったりしたら、
どうしよう・・・会社無断欠勤やん・・・とか不安に思ったりもしてました。

実際に、経由地で飛行機が遅れているという情報が入ったときは
あぁ、終わった・・・
と絶望しました。もうひたすら祈ってた
そんである程度祈ったら、開き直ってやった。

まぁなんとか日付が変わるころに自宅に着けましたが
焦った焦った。

さっさと寝て次の日土産もって出社しました。何気ない顔で。
体力的に死ぬかと思ったのですが
カンボジア明けままならぬ状態で、興奮していたせいか
結構、エンジンかかってました。

このまま土日までこの状態でいって
土日でオーバーヒートしちゃえばいいやって感じです。
気づけば明日はもう金曜日だし。

さて、今回の渡カンの報告ですね。

もっぱらの目的は
フェアトレード商品製作者との対話です。
フェアトレードをやるにあたってなにが大変かといえば
クオリティの問題です。

そのあたりを製作者に理解してもらうことが難しいのです。

一ミリ二ミリの誤差がなぜダメなのか
製作者に限らず、カンボジア人には理解できません。

そこを根気よく説明しなければなりません。

今回、製品の欠陥点を何個か指摘しましたところ
じゃあつくり方をもう一度教えろと言われたので
やってやんよっつって

製作者を全員集めて
そりゃもう畳二枚分もないような集落の家のひとつで
汗かきながら一から説明しました。

平日のことだったので
カンボジア人も動けず、僕一人でやることになってしまったのですが
これが本当に骨が折れた。
結構長い時間、講習すると
「おなか空いた」とか「暑い」とか言い出したりするので
集中力が切れる前に、すばやくやらなくちゃいけませんでした。
これがつっかれた。

後日カンボジア人スタッフの通訳を挟んで最終確認を済ませてやっとひと段落。
はじめの一歩はこなせたかなというところです。

一週間という短い時間でしたが
最低限中の最低限のことはできたかなと思います。
日本にいる間はあれもやろうこれもやろうと思うのですが
カンボジアではうまくことが進まず5パーセントくらいやれれば
上出来というところでしょう。

気分的には5パーセントなのでいっつも不完全燃焼です。
実際、現場で動いてみて、あぁこりゃこれから
おもしろくなるわ、あれもこれもできるわ
あぁ時間があったら俺がやれたのにっ!ちぃ!
という風に今回、より強く感じました。
だからいっそう不完全燃焼感があります。

でも日本でもやることがたくさんあります。
ひとつづつやっていきたいと思います。

一週間という時間でのやれたことと社会人となってからかかわれたこと
という2点では合格点ですが

気分的には不合格という感じです。