Hello, beautiful ![]()
外国語を勉強する事って、
まるでゴールの無いアドベンチャーに挑む様な気持ちではないですか?
私が英語を習い始めたきっかけは、なんとなく自分の周りで英語の塾へ通う子達が増え、
「私も習ってみようかな
」
くらいの気持ちで始めたのがきっかけです。
特に英語が大好きだった訳ではなく、
そんな気持ちでしたので、英語塾の中でも
成績は1番悪く、覚えも悪く、
「英語ってつまんないなー
」
と日々感じてました
そんなある日、当時10歳だった私は、
家の近所の公園で遊んでいると、
突然目の前に、「金髪の少女」が現れたのです
おさるのジョージな私は、直ぐ様その子へ駆け寄り、
"Hello!" と声をかけました。
するとその子は、「Hello! 一緒に遊ぼう!」
と応えてくれ、私は一瞬にして
彼女のバイリンガル・スキルに魅了されました
私もあの子みたいにバイリンガルになりたい
と、その瞬間、私の目標が出来あがりました。
その日、帰宅して直ぐに母親にその日の出来事を報告し、
「今直ぐ本屋さんへ連れて行って!英語の本を買うから
」
とお願いした事は今でも忘れません。
早速、母親に書店へ連れて来てもらったものの、
英語塾で英語を習ってはいた私ですが、
アルファベットがろくに読めない私は、
色んな書籍の中から、「カタカナ」の振り仮名が記載されている本を購入しました。
そして次の日、学校から帰宅すると、英会話の本を片手に、昨日出会った少女のお家へ直行
「ピンポーン
」
家の中から出て来たのは、お話に出てくる様なとっても素敵な アメリカ人婦人
英語が話せない私は、何を話して良いか分からず、
とっさに出た言葉は、
「Hello! アリ(少女の名前)ちゃんいますか?」
と、日本語で。すると中から、
昨日の少女、アリちゃんが出て来てくれました。
アリちゃん曰く、そこはアリちゃんのお婆ちゃまのご自宅だそうで、お婆ちゃまのお家へたまたま遊びに来ていたそうです。
さて、昨日購入した「英会話」の本ですが、
ここで使わない訳にはいかない
と、
この場で使えそうな英語のフレーズを本の中から見つけ出し、早速アウトプットに挑戦しました。
"May I have a glass of water, please?"
→「お水一杯頂けますか?」
すると婦人は、
"Sure, I'll get you one."
→「もちろん、ちょっと待っててね」
と言うと、お水を私に持って来てくれました。
これが初めて私が自分からアウトプットをし、
一つのコミュニケーションが成立した瞬間でした。
コミュニケーションが取れる事の楽しさを肌で感じた私は、この日から、この婦人のお家へ、
「毎日通う(
しつこくお邪魔する)」
と言う行動を取り始めたのです。
学校が終わると、英会話の本を片手に、
一日1フレーズを目標に
ピンポーン
私 : "Is Ari-chan home?"
→「アリちゃんいますか?」
婦人 : "Sorry, She's not here today."
→「ごめんなさい、今日はいないのよ」
次の日も
ピンポーン
私 : "Hello, Is Ari-chan home today?"
→ 「今日はアリちゃんいますか?」
婦人 : "Sorry, she's not here again."
→ 「ごめんね、今日もいないのよ」
私 : "When, next?"
→ 「(ニュアンスで) 今度いつきますか?」
婦人 : "On Friday."
→ 「次は金曜日よ」
そうすると、また私は金曜日に、婦人の家のドアベルを鳴らしに、英会話の本を片手に足を運ぶのです。
今振り返ると、毎日子供が英会話の本を片手に、婦人宅のドアベルを鳴らしに来る事を受け入れてくれていた、この寛大な家族にとても感謝しております
この家族あってこその「今の私」がいるのですから
今日は、やや長文になりましたが、今回のお話の中で「目標を持つ!の説明してないじゃんか
」と思いませんでしたか?
このお話の中に、幾つか目標と直結する様なヒントがあるのを見つける事が出来ましたか?
ポイント1
「私もあの子みたいにバイリンガルになりたい」
に変える
ポイント2
「1日1フレーズと決める」
ポイント3
「目標が決まったら、とにかく行動に出す」
それはどんなに小さな目標、小さな実践、
シンプルなアウトプットでも構いません。
こんな偉そうに書いている私ですが、
実は目標を立てる&実行するのがとても苦手
なんです。苦手というより、大嫌いに近いです
目標って、なんか義務感が先に強く出てきて、とてもモチベーションに繋がり難くくて、やる気が失せてしう
だからこそ、
「目標はワクワクするのを前提に設定し、楽しくこなす
」
目標をビジョン化することもおすすめです。
お気に入りの写真・イラスト・雑誌の切り抜きなど、集めてビジョンボードを作成したり、憧れの誰か、映画の中の女優さん・男優さんだったり、好きなミュージシャン、アーティスト、詩人、作家など、
自分が「こうなってみたい」
と感じる誰かを見つけ出し、その人の世界観を研究し、自分の価値観・世界観として取り入れる。
そんな目標の立て方を私はいつもしています。
そして、目標達成中の間も、日々の生活も
「楽しく・愉快に
」を忘れずに
」を忘れずにぜひ、目標を立てる際に取り入れてみてくださいね
Thank you for reading my story 
I love you always, and
don't forget to love yourself 
-Ciao, Bella
自粛生活中、ピエロごっこをする娘達
