ごきげんいかがでしょうか?
ただ今
clubhouseの動きを観察中!
アンドロイド
アプリが
開発されると
また
多くの人数がながれこむ
とも、いわれています
だいたい日本に広まって
一か月となりますが
大切なのはプロフィール
おそらく
自己紹介文
どんな人とつながりたいか
なにをしたいか
自分が
なにものであるか
というのは
本当に
たいせつ!
clubhouse
最初の一週間はゴールデンタイム
ハネムーン期
で
だれもが
誰かとの
つながりを求めた時期
だから
目指せ
1000フォロアー
となっていたが
二週間めになって
すぐにそこをクリアする
一般人の人が大勢でてきて
いまは
インフルエンサーの方々は
10,000フォロアー
10Kの世界
ルームをつくって
順調に
有料級の話をしている
これから
投げ銭とか
いろいろな
機能がついてくるとも
予測されている
量なのか
質なのかという問題もあるが
ある程度の
数は
必要ということか。
誰とでもつながる
というのは
一方で反感もある
いまとなっては
アンチもでてきて
流れがかわってきた
「相互部屋に
出入りする人は
フォローご遠慮ください」
という人もいるから
世の中
いろいろである
ただ
経営者や
世間的には無名でも
その世界の
実力者もいるから、
小さなルームで
知らない方と
つながったりすると
お話したりもできる
今日は
経営者でお金持ちランキング
100位ちょっとはずれるくらいの
社長さんと
かいわ
なかなか楽しい時間
clubhouseは
最近のメディアであるが
江戸時代
マスメディアは
瓦版(かわらばん)
天変地異
大火
心中事件
その場で刷って
その場でわたす
割と庶民的な世界
そこから
新聞へ
朝刊がメインであるが
ゆうがたに
新聞少年が
配達してくれる
夕刊も
あじわいぶかいもの
人の手で
配達される
なんて
と
このさき2030年まで
行く前に
新聞をネットで読む時代に
なると
かんがえにくいこと
かもしれない
ジャーン!
新聞の登場は
明治時代
これは画期的なことであった。
情報を
扱えるものは
権力(POWER)を
動かせる
そういう構図だった。
もちろん
ふるく
江戸時代には
四書五経をならわせる形で
日本人は
基本的な
考え方や
学力がある
武家の家柄は
なかなか侮れない
こころざし
今でいう意識高い系
であり
その礼儀正しさと
独特の気骨に
明治維新のさいには
アジア人のなかでも
日本人は
全く違っている
という評価をえて
すぐに
その伝統を
評価された
その後
世界中が
戦争の時代にはいったので
報道している
ひまはない。
今日生きること
生命をまもること
のほうが
上になった
やはり
印刷物
全体の苦境があった。
戦前は
平仮名の書き方も
ちょっと
ちがっていたり
旧字体だったり
旧仮名遣いだったり
用語も
英語の直訳で
なかった概念が
出現したり
新聞記者は、
もちろん
当時の
高学歴の
エリート職業であった。
某M大臣は
自分の出身の
某帝国大学の出身記者じゃなければ
発言もゆるさなかった
「某帝国大学に非ずは、人に非ず」
時代が変わっても
いまでも
そういう風潮は
日本にいるかぎりは
すこしは
のこっているかに思う
おそらく
これからの時代は
可能性がひろがる
学歴主義は
無くならないが
人生の選択肢がひろがり
別の道のたてかたが
でてくる
学歴主義一本というわけではないのだ
注目すべきはシリコンバレーだ!
どちらかというと
そのひと個人のもつ魅力
能力
愛情深さなどが
重要になってくる。
人間性の問題
もちろん実力があって
その上に
打ち立てられるものだが
可能性として
IT系がつよく
すぐにシリコンバレーにでも
うまくつながれば
違う人生がおくれる
新しい時代
は
かなり
能力プラス人間力
ということで
ゆめは
新しいシステムから
生み出される
可能性は
どこまでも
ひろがっている。
風の時代にふさわしい
システム的
ととのった
軽やかな
意識の高い
思想
や
生活習慣を
学ぶだけでも
そうとう違ってくる
そのときに
あらたな
ジャパニーズドリームが
広がっていく
今日もありがとうございました。
すっかり
春めいて
まいりました。
樹々のいのちがめぶく
楽しい毎日をおすごしください。
新聞読んでる?
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