Go to
今日は海外旅行の日
遠くへ10月行く19日
10月上旬には一瞬マルタとか
行けそうな雰囲気になったが、
さてこれからどうなるか。
フランスの
モンサンミッシェルも、
満ち潮で、途中の道が水没
孤島の風景
18年に一度ずつおこるとのこと。
不思議な光景
いまあるものが、今のままである
と
思いがちなのが人間のさが
ちょぴり切ない気分
観光業
航空関係の業者のみなさま
いつもありがとうございます。
日本人はみな、新コロ終息・ワクチン開発を待ってます。
いま海外に暮らしている日本の皆様方も
自由な行き来が制限されたり
帰国できずにちょっとつらい思いをされているかもしれません。
お見舞い申し上げます。
思えば
昔はあこがれのハワイ航路
とかいう歌もあったくらい。
介護の方などは20代でも
おじいちゃん・おばあちゃんたちと一緒に
歌う
懐かしのメロデイ
ハワイは
いまもみんなの憧れの場所NO1だから
この明るい感じの昔の曲は、けっこう
世代間を超えられる
ハワイアン・ミュージックの名曲群
ケアリィ・レイシェル
などだけじゃなく
平井 大 さんなどのSlow &Easy
日本人のミュージックも かけたりして、
ハワイ気分を味わう
音と光と雰囲気
室温たかくして、
パイナップルを並べて
アロハシャツを着て
ハワイアン レイをかけて
ロコモコ
週末は一日
ハワイ気分
というのも楽しそうだ
1950年には8922人だった海外出国者
1964年に自由化になり
外貨持ち出し規制も一人年一回500ドル
という制限があったりした
物見遊山になるまではしばらくの年月が必要で
富裕層しか
行けず
兼高かおる世界の旅
というTV番組が憧れだった。
一般人もいけるようになったのは1970年代
その後も
アメリカ同時多発テロ事件や
イラク戦争
SARS流行
フランスでのテロ事件などの厳戒態勢
などで
時々
渡航注意喚起が起こり、行けない時もあったが
新コロは
時代を巻き戻したかのよう。
また、クルクルくるりと
現代に戻るのをまって
旅行会社
海外旅行バーゲン開始に期待しよう。
The BARGAIN
高いものが、安くなると
とても
得した気分になる。
たかだか10円であっても
何となく気分がUPしてしまうのは
自分だけだろうか。
1000円札の子供たちは500円玉!
お兄ちゃんは100円玉
赤ちゃんは10円玉
分裂細胞は1円玉
くらいに常々思っている
そしてお札にも親分・子分がいる。
はい、お金のみなさん、
並んでください
出席をとります
と
なかなか楽しい
小銭をはらうと迷惑行為みたいに
最近思っている人が増えているが
マザーテレサが優れていたのは寄付金の中の支出が
たとえわずかな金額であっても、
どう使われているか
きちんと把握していたという
そういう金銭感覚は
当たり前のようだけど
とても
大切に思う。
BARGAINのときには
お金がなぜか
安い金額で
交換されて、
ものになって戻ってくる
すばらしい!システム
昔のような
鍋と鎌を取り換えるシステムではなくて
本当に良かった!
電子マネーは
そのあたりがバーチャルで
あまり投資の対象とみられていない
仮装通貨市場
ビットコインは
2030年まで4億人ちかい
利用者になるという
新しい時代が目の前にまで迫っているので
展開するときは
あれよあれよという間に
終わってしまうという感じなのだろう。
実際に
買い物が
新コロでずいぶん変化した。
大抵のものは
アマゾンで終わってしまう
まさにA to Z の世界
また、デザイン性に優れた特別なものは、
最先端文化の発信でもある
このままMoMA (ニューヨーク近代美術館)へどうぞ
とさえいえる芸術的なHPがあり
旗艦店があり
あらかじめ
HPでターゲットをしぼり
ネットで予約して
現物を確認してという楽しみ方
スタイリッシュな車とか
時計とか
携帯とか
いろいろ美を競うものは多い
ウイリアムテルよろしく
そこに
人間の狩猟本能をくすぐる
的があったりすると
ついつい見てしまうのも
動物的な習性
品物も見分けなければならない。
もともと高い品だが、
在庫の倉庫代のために安くなっているのか
もともとのバーゲン用に作られた品なのか
ターゲット
きらきらした広告や
明るい気分が盛り込まれてしまうと
つい引き込まれるが
やはり
割引率ということもある。
でも
ものの値段というのは
あって無きがごときものであり、
サービス
デザイン性
という付加価値の高いところが
今後の
ポイントになりそうだ。
ちょっと前までは
同じ品物であった場合には
どこで買うか
つまりシャネルなら銀座本店とか
つまり、日本橋の三越じゃなくてはお買い物はできない
とか
高島屋じゃないと
とか、
空気感や雰囲気
オシャレで物知りな店員さんと
お話しするなど
癒し効果、買い物ヒーリング効果と
いろいろあったが
これからは注目のバイヤー
誰から買うか
かとか
動画で
誰が紹介していたか
というのが、トレンド。
場所から
個人の時代へ。
これも
生活信条や
思想というもの
どういう生活スタイルを選択するかによって
それと連動して
環境が整えられる
つまり
個と個を支える
デザイン性・色彩性が
が決まるので
やはり
すべては様式の選択と配置となりそうだ。
ともかく、新しさは目の前まできていて
変化の速度ははやいようだから
しっかりと
ふりきられないように
進んでいこう
本日もありがとうございました。
急に寒くなりました
温かくしてお過ごしください。
最近の戦利品教えて!
▼本日限定!ブログスタンプ