もう忘れたころに、なんか書きたくなる癖・・・

ブログの新しい記事、どう描くかも忘れてしまいました・アセアセ

 

さて、私的に落ち込んだ時には漫画・・という漫画を読んでいると集中して、イヤなことが忘れられるという状況です。

ただでさえ、コロナ、コロナでできるだけ外出を控え、感染予防してるこの時、漫画ほど心を癒してくれるものはありませぬ。ラブ

 

ということで、今回書きたいのは池田理代子先生の「オルフェウスの窓」、池田理代子先生と言えば「ベルばら」ですが、そののち「オルフェウスの窓」という大長編をお描きになってます。池田理代子先生の子の2代作品によって、私の大学の学科、そしてヨーロッパへの憧れが完璧に構築されたと言ってもいいかもしれません。それくらい私の人生において大事な作品です。

 

「オルフェウスの窓」の舞台はドイツは第一部はレーゲンスブルグ、第二部はウイーン、第三部はロシア、そして最終章は再びレーゲンスブルグと戻ってきます。個人的には第一部、第三部が好きです。

さすがは理代子先生、歴史をアレンジしてしまう才能にはホレボレ致します。特に第三部はロシア革命前後のロシアが舞台で、ロシア宮廷から貴族、革命家、農民の生活というところも描き、そうそうたる運命の糸が重なり綾になり、という恐ろしいほどの運命のいたずらと必然を書き込むのは、壮大なシンフォニーの様です。

 

大学時代、ドイツ現代史とロシア史の試験で、クラスで一番の成績をとれたのは「オルフェウスの窓」を読んでいたからでございます。

読み始めたころはまだまだ、何もわからぬ、やっと中学生になったかならないころでしたが、今となってはいろいろ経験を重ね、人生を歩んできたので、そのころわからなかったこともだんだんとわかってきたような気がします。とにかく、私は池田理代子先生の作品で、好きなのは「ベルばら」より「オルフェウスの窓」かもしれません。