ブログを書くのが1年半も絶えてしまった。あっという間に1年以上の年月が経ってしまったことに驚きである。
いろいろと活動を縮小することになったのは、五十肩が大きい。左肩にいわゆる五十肩の症状が出始めてからちょうど1年半だ。
最初は腕を上げると、上げ切るところで引っ掛かりが出る程度だった。日常生活にも問題がない程度だったが、念のため日本で整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらった。骨には異常なしということで、痛み止めの注射を左肩の前側に打ってもらったら、一気に動きが良くなり、昨年末は娘がスキーをやってみたいというので、初心者の娘を連れて、一泊のスキーに行ったりして元気にしていた。
ところが、今年の3月頃になりまた左肩に違和感が出始めた。大事をとって、1ヶ月ギターのレッスンを休んでみた。ボチボチ様子を見ながらギターレッスンを再開したが、今度はどんどん悪くなる。3月にはラジオ体操などもやっていたが、6月にはもう腕を上げることができず、前ならえの高さまでしか上がらなくなっていた。
8月の帰国時に、また同じ整形外科を訪ねて注射を打ってもらうが、今度はまったく効かず、1ヶ月リハビリにも通ったがあまり好転しなかった。
そのままロンドンに戻り、ロンドンの日系のクリニックの理学療法士さんのところに、月1ペースで通い、何とかラジオ体操ができるところまで腕が上がるようになってきた。
五十肩の原因はよく分かっていないらしい。自分なりに要因となるものを挙げてみた。
1、年齢
肩周りの組織が消耗してくることで動きが悪くなる。或いは神経に当たるようになる。
2、筋肉の硬化
動きが悪くなるので、余計に動かさないことにより、肩周りの筋肉が硬くなって動かなくなる。
3、ギター
ギターを弾き始めると、同じ体勢で固めてしまう。特にバーコードが抑えられないので、無理に力をいれてしまう。
4、不適切なトレーニング
パーソナルトレーニングを始めたが、帰国時だけ指導を受けており、継続的にフォームなどをチェックしてもらえなかったので、自己流にトレーニングしてしまった。
5、巻き肩の無理な矯正
肩が上がり、前に巻いてしまうので、姿勢を正そうと無理に肩を落として後ろに引いていたが、これが正しい方法でなかったか。
腕が上がらないと、洗濯物を干すのも一仕事であるし、シャンプーをするのも大変なのだ。バスや電車の乗車時も、急な揺れで慌てて手すりをつかむと痛みが走る。押して開けたドアを次の人のために押さえておくのも痛い。細かいことだが、肩を庇うと体の他の部分に負担がかかるので、体のバランスを悪くしているのもある。
そんなこんなで、今年はタップのレッスンに行くのをやめた。タップは足の動きなので、五十肩は直接的には関係はないのだが、ふと思い立って辞めてもいいかなという心境になった。ありがたいことで、一つやめると、新たにまた違うものとも出会いがあるのだ。
今年はDuolingoでチェスを始めた。
