かつて健常な歯なのに

歯の奥で神経の激痛



歯科医も原因は推測しかできず

仕方なく削って神経をとり

激痛を回避した経験がある

2回ほど…



のたうち回るこの事で

歯の回りから神経を伝いコメカミの

激痛にまで飛び火した



そのとき妻は

「さすがにそれ演技でしょ」

「そんなアピールする?」という

ヒドイものでした



それ以来

歯に関しては何も話さなくなった



治療費の事をぐちぐち言い

歯の磨きかたが悪いだとか

原因を私に向け


旦那の歯の治療など

迷惑でしかないというスタンスだ



今回知らぬ間にカブセ物が

欠けてしまい

気づかぬ内に虫歯になってしまった



治療は

①診断から削って薬入れて

一月の間歯石とりながら様子見

②歯の歯石とり上

③歯の歯石とり下

ここで虫歯治再開と思ったが

歯科医は歯茎が下がっているから、

と言い歯茎の奥の清掃だとか

言い始めた


そこで私は歯科医が何度も

通わせようとしていると思い

「なぜいつまでも虫歯治療に

うつらないんだ、歯茎どうこうの

治療するなんて最初に説明して

もらってない」と憤った



歯科医はそこで初めて丁寧な

説明を始め

専門的な内容なので抗うすべもなく

仕方なく了承

④歯茎の奥の清掃 上

⑤歯茎の奥の清掃 下

⑥カブセ物のかたどり 

⑦カブセ物取り付け(昨日)

⑧次回事後不具合確認調整、

問題なければ終了らしい


感想として

1か所の虫歯治療で8回も

来させるか?



納得できないがなんとも

しがたいのも歯の治療の現状


つづく