今日会計士の先生と面談
めでたく黒字決算
粗利は数千万で純利も1千万
越えてました
前決算期の会社の売り上げは
3. 3おく
そのうち
半分以上を自分がまかない会社に
利益をおとした
もちろん私1人の力ではない
客は、メーカー、問屋、
協力会社に職人さん
みなさんのおかげで好成績を残せた
会計士さんも「この2年の伸びが
あまりに凄いのでこちらの計算が
間違ってるのかと確認したのですが
間違はなく、ちゃんと売り上げが
あがってます。」
とのこと。
ここ数年赤字決算はないが
会社にはまだ借金がたんまりあり
このペースでいくと7~8年で
なくなるだろう
ただ跡継ぎ問題もあれば
借金がなくなっただけでも
それはゼロ、スタートラインに
戻れただけなので
60代は不安しかない
長くここを見てくれてる人は
御存知でしょうが
2010年頃は本当にやばかった
3期連続赤字で問屋は逃げるし
銀行は見放すし…
それよりは確実にいい!
ハズなのだか……
悲しいことに自分はそれなりには
なったが会社を大きくするとか、
若手を育て強い組織にしていく、
というセンスはほぼなさそう
そう思うとシャカリキに
働いて70くらいまで働きまくりかよ、
と、うなだれるしかない
あとシャカリキでできるのは
健康で行くなら10年だ