平均寿命が延び、老老介護が当たり前のようになってしまった今。
最後まで元気でいるのは、本人のためだけでなく家族のためでもあります。
寿命よりも気にして欲しい健康寿命
日常生活が問題なく一人で行え日常生活に制限のない状態の
健康寿命と平均寿命の差は
男性で9.79年
女性で12.99年
つまり女性は12年も日常生活に制限のある状態で介護を必要とするということです。
病気にならないようにどれだけあなたは身体に気を使っているでしょうか?
認知症の予防で
「一、十、百、千、万の法則」があります。
一日に
「一回良いことをし」
「十人と話をし」
「百文字書き」
「千文字読み」
「一万歩歩く」
というものです。
歳を取ってからやろうと思ってもなかなかできません。
若いころからの習慣にしてみてはどうでしょうか?
あなたは昨日、何歩、歩きましたか?
どうかあなたが、大切な人の穏やかな最期を笑顔で看取れますように☆
看取りに関する質問や悩みがあれば
お気軽にメールしてください
zap11614@gmail.com
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後閑愛実(ごかん めぐみ)
看護師しながら、講師をしています☆
大切な人が死んだ後に後悔している家族をたくさん見てきました。
後悔しないためには、家族の絆を深め納得のいく看取りをする必要があります。
そのためには、愛を確かめあうコミュニケーションが大事!
私は、看護師をしながら看取りコミュニケーション講師として、「穏やかな最期を家族が笑顔で看取れる社会づくり」を目指して活動していきます!
自由が丘FM
「看護師後閑愛実の
今夜も愛さNight!」
3月から第1、3火曜日の夜は
私があなたを愛します♪(笑)
毎月第1、第3火曜日
夜9時~放送
(第1回目の放送は3月3日)
自由ケ丘FM
「看護師後閑愛実の 今夜も愛さNight!」
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