ちょっと相談があり、

下北沢で僕のギターの先生に付き合ってもらいました。

色々と話、聞いてもらいました。

僕がちょっと席を外し戻って来ると、先生はお茶を吞みながら、紙にペンを走らしていました。

その紙を渡されて読み、感動しました。

ジンときました。

涙出てきました。

僕もある程度飲んでいたので、

お茶を飲もうと思い、

湯のみを手に取ると、

あれ?

どっかで⁈

な、何と、

さっき先生に書いてもらい、

渡された文章が、

えっ⁈



まんま、湯のみに書いてあるではないですか…


ありがとうございます。

先生は僕に対していつも真剣でいてくれます。
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山本五十六