音楽企画from京都the8-2SENSE -3ページ目

 一期一聴!共鳴解放!!感謝再会へ

 初めての試みは、想像を上回る
 新鮮で、刺激的な時間でした。

 『喜怒哀楽』は
 普段 違う言葉の形容詞で表わされるように
 ・・・四文字で書く事も無い。

 それを そのまま『喜』『怒』『哀』『楽』 四部構成にして
 弦楽器の三弦士と
 打楽器のユニットを交互に演奏してもらうという
 ありそうで無い企画

 演奏者の技術と力量が 純粋に丁寧に
 それぞれの楽曲を、練り上げた結果

 今まで聴いた それぞれの楽曲の音の奏で方 伝わり方の違いで
 音が雄弁に 感情の質感の違いを
 喜怒哀楽を語った 熱い演奏でした。

 尽きるところ 音楽は、素晴らしい!!

 演奏者、出演者を敬愛 尊敬します。

 人間の創造と記憶を超えて

 古代からの生命の振動!!叡智です!!

 言葉以上の音の感情・・・

 どうして こんな事を企画したか?
 答えは、実現することで理解できました。

 出演奏者の皆様
 観客の皆様

 演奏と拍手の中 おかげさまで
 有難うございました。
 感謝致します。

 言葉で語るなかれ
 Show one's  emotions!!
 『喜怒哀楽』の源 心を音空間に放とう!

 より多くの広がりを・・・
 バタフライ現象のように
 羽根の羽ばたきが、竜巻を起こす源となるような

 力ある美しい共鳴になりますように・・・

12.23.

Show one's emotion!!!

と、まさに全身で感じた素敵過ぎる夜だった。




会場に集まった人たちそれぞれが

もし そう感じてくれていたら

この企画は大成功だったと思う!



弦の音が時空を包みこみ

 太鼓の音が全身に響き渡る。



喜と哀のYABACI と 怒と楽の我龍を
前後編で見えるという
極上の瞬間を味う夢うつつな夜。


この日の実現を幸せに思います!

京都新聞まちかど に掲載

12月21日の 京都新聞 まちかど コーナーに

新感覚LIVEということで

ご掲載頂きます!


京都新聞を購読の方~
 取ってない方は 新聞コーナーのある施設でsao☆

是非ごらんあれ★